クルマレビュー - B6 カブリオ
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マイカー
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masa-rie2
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BMWアルピナ / B6 カブリオ
B6 (2014年) -
- レビュー日:2019年7月23日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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B6 S カブリオというのは6年くらい前までのスーパーチャージャー仕様なので私のとは違うが うまくモデル名が選択できなかったので・・・
正確にはターボモデルなのでalpina b6カブリオ 実にいい車、何より特にカブリオはニコルからの販売台数が極めて少なく10台にも満たないこともあり 所有する満足感が大きい、ほとんどが東京に存在する。 ニコルの担当者でさえも街で見たことないと言ってる。 - 不満な点
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なし! よくこの手の車で燃費をあげる人がいるがそれは所有するのが間違ってる ガソリン代をケチる人が乗る車ではない。
でも4、4リッター、2トンオーバーの車重でリッター7キロだから悪くはないでしょう しかもフルアクセルしょっちゅうやってるし、エンジン音は外で聞く分案外ラフ! 高性能の証と捉えるべき、室内では実によく音は遮蔽されている オープンにしたときのアクラボビッチのフルチタンマフラーは流石に乾いた低音の音がする。 注 実はアルピナB6にはエンジンフード内側のインスレーターは無い つまりボンネットを開けると骨組みがそのまま見える、これはメカニズムと軽量化を目指してると思って無視してる
ただし先代のB6 S カブリオにはなんとカーボンのでかいインシュレーターがオプションであった なぜ無くなったか? ニコルの担当者の説明ではヨーロッパで事故の時この頑丈なインシュレーターがフロントガラスを突き破りドライバーを傷つけた事故のため・・・廃止された。。。 - 総評
- 今まで所有した車では群を抜いた存在、 価格も2500万だから当然といえば当然だけど 何より室内のできの良さがロールスのオープンに匹敵する 先般横浜のニコルのロールスロイス店でロールスに試乗したが なるほど大きさを感じさせない素晴らしいさがあるが あれは5000万を超えてるし 比較すべきではないでしょう それでも試乗を終えて愛車に乗り換えても見劣りは全くしなかった、ここにアルピナの良さがある。
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
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エンジンパワー、トルク、サス、ステアリング、それらのレスポンス。
それぞれが絶妙なバランスで調和しています。
乗るといつまでも乗っていたいと思いますし、
降りるとまたすぐに乗りたくなる車は初めてでした。
何馬力とか0~100K加速何秒とかニュルを何秒で走ったとか…
サーキットを走らない人には全く意味の無い事を痛感しました。
私もこれらの数字に踊らされてきた一人だったのですが。 - 不満な点
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・燃費はあまり良くありません。都心の通勤で4~5、高速で9くらい
・停車しないと幌の開閉が出来ません。
・シートは革張り、ウッドも多く使われているのにインパネ周りは合成皮革でやや安っぽい。 - 総評
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これは・・・素晴らしい
SL55AMG、360、コンチネンタルGT、997CSのあと、ショールームに佇んでいたB6SCABを何となく縁を感じて購入しました。
これまでお世話になった車はそれぞれ素晴らしかったのですが、以下のネガティブ要素もありました。
SL55AMG→全体的に大味。ステア、アクセル、ブレーキ、サス。全てワンテンポ遅れます。
360→工業製品ではなく美術品として見れば最高です。
コンチネンタルGT→重い、とにかく重い。発進加速では気を抜くと軽に置いていかれます。
997CS→サスの堅さと低速トルクの無さには閉口しました。片道70キロ程度のゴルフに良く使いましたが、降りた後の全身の疲労感は独特です。公道には向いておりません。
これらのネガティブ要素を払拭したのがこの車でした。
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