キャデラック エルドラド

ユーザー評価: 3.82

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クルマレビュー - エルドラド

  • マイカー
    • docyoshi

    • キャデラック / エルドラド
      不明 (1981年)
      • レビュー日:2014年3月7日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    5700cc 発進はホイールスピン バイクに勝つ
    後席も意外と広い
    鷹揚な気分になれる
    この時代でもオートディマー トワイライトセンチネル等装備 先進装備
    不満な点
    シミーに悩まされた
    総評
    トルクで走る感覚 峠でも飛ばせば速い

    軽く追突された 国産バンはバンパー大破 こちらは恐らくバンパーのゴム部分に当たったのか どうみても無傷 イイヨ! と鷹揚に許す

    参考画像
  • マイカー
    GM エルドラド
    • キャデラック / エルドラド
      ツーリングクーペ_LHD(AT_4.6) (1997年)
      • レビュー日:2013年7月7日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    不満な点
    メンテナンス性が低いのか?素人だから仕方ないのか、整備しずらい。コルベットは本国に専門パーツ屋がいくつかあり個人輸入をしているのだが、キャデ向けのそのようなパーツ屋をまだ見つけることができていない。
    総評
    乗り心地、運転感覚、使い勝手について、同じGMであるコルベットとは同種の部分もあり、まったく正反対の部分もあるが、その正反対の部分が気に入っている。
  • マイカー
    GM エルドラド
    • キャデラック / エルドラド
      不明 (1999年)
      • レビュー日:2013年3月1日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    不満な点
    内装面で日本車と比べると「何故こんなところが?」と思う弱点がいくつかあります。私が所有したETC 2台ともに共通する事ですが、ドアに固定する内張りの下爪が折れ易く、折れると内張り下がガバガバになって内張りごと取り替えるハメになります。固定すべき箇所と留爪に金具を使わず、内張りと同じ材質で本体と一体化した作りになっていることが原因です。ここは改善の余地ありです。内装全体の内張り固定も甘いので簡単に隙間が出来ます。夏の直射日光への耐性もヤワなのか、熱で曲がってしまった箇所もあります。その他サンバイザーのステー折れやインパネ周りの処理の雑さ加減など、几帳面とは言えない作りが目立ちますね。
    総評
    税金が高いことや広い駐車スペースが必要だったり、日本で使い回すにはやや馴染まない要素もありますがアメリカ車の華々しさを味わうことが出来、優雅で贅沢なスタイルに大変満足しています。今や絶版車となってしまいましたが、今後も大切に長く愛して行きたい車ですね。
  • その他
    GM エルドラド
    • キャデラック / エルドラド
      ツーリング クーペ(AT) (1992年)
      • レビュー日:2012年4月28日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア2
    • インテリア2
    • 装備1
    • 走行性能1
    満足している点
    セビルと似たり寄ったりの形のATセレクターをDにいれで駐車場からユックリ発進して、お馴染みのカントリーロードでアクセルを踏んだ瞬間、ドロドロ、ズォーと良い意味で懐かしい、悪い意味で大雑把な音で音質はリンカーンタウンカー、クラウンヴィクトリア等に似ています。アクセルを少し踏んだだけでは車体がグイグイと押される感じだが、高回転まで回した感じはザラつきが大きくなるだけで、速度の上昇は緩慢なのもタウンカー、ヴィクトリアと一緒。同じ200馬力前後、38キロ代のエンジンのおかげもあって余計比較したくなります。しかし、高級車のためか、ヴィクトリアのような振動がやけに伝わらずに静粛性自体は悪くないです。細かく言えばタウンカーと同じエンジンフィールです。しかし、ノースターDOHCに比べれば、滑らかさも、静けさも、吹け上がりも×!だが、当然ちゃ当然か・・・。ATのショックの感覚はDOHCモデルのセビルに比べると大きいし、エンジンブレーキもアメリカでのるには悪くはないが、日本で乗るには不安感があります。しかし、似たようなスペックのタウンカー、ヴィクトリアに比べて100kg以上軽いせいか、アメ車の中では軽快感はありました。がFFのためか、セビルと同じでアンダーステアが感じた。しかし、親戚、知人のセビルに比べて低スペックのせいか、比較して大きくはなかった。それか、日本とアメリカの道路状態が違う性もあるか、乗ったセビルに比べてアンダーステアは小さかった感じでした。しかし、コンポーネントは最終型より1つ前のセビルのベースの性か、安定感は比べるとフラフラ、ヨレヨレでした。道路のバンピングでハンドルはブレるし、持っていかれるときがありました。その安定感の悪さ、乗ったセビルより大きいロールが大きいのと引き換えに足回りは乗ったセビルのような異様な硬さはなく、ホンワカ、ユッタリした乗り心地で路面からの振動も小さかったです。また、軽いOHVエンジンで低スペックのせいで、充分なボディとのマッチングだから足回りを硬くする必要がないおかげで柔らかいのか。しかし、ロードノイズ、風きり音はセビルに比べて一緒の静粛性が保たれていました。
    不満な点
    内装はアメリカン独特な質感で最終型セビルと全く似たり寄ったりの内装です。乗ったセビルのテカテカ、ピカピカなシボが深いレザーシート、レザートリムの黒内装に対して、白内装は絹のような真っ白な、また、職人が作った高級ふとんのような見栄えのレザーシート、レザートリムと表現するべきか?まぁ、セビルのレビューに言ったようにクラウン、セルシオ立てつけの丁寧さ、精密さには敵わないし、そのせいか内装の軋み音、ビビり音がします。室内空間はデカイ上に広いのも満足出来るが、何やら気に食わないところも・・・それは、造りの荒らさ!アメリカ人の大雑把な適当な造りが露骨に出ている。日本人の「アメ車はデカイ・重い・壊れる・燃費が悪い」のイメージが払拭できてない。まぁ、今まで乗って来たアメ車が古い奴ばっかのせいもあるが・・・。こういうのを改善しないとアメ車は売れないし、高い評価はちっとも得られないのも事実。何より、走行性能の熟成を望みたい。細かく研究しない限り走りの面でも、使い勝手の面でもヨーロッパ車、日本車には太刀打ち出来ません。アメ車は同年代の他車に比べると劣るという評価も良く耳にします。そういう事で新型アメ車に乗ってみたいが、さて、良くなっているか?
    総評
    アメリカで乗りましたその3
    4年近く前にアメリカ旅行で乗りました。親戚、知人のキャデラックセビルに関わるようになって、その後のアメリカ旅行のいつも契約してるレンタカー会社でこの車にあたりました。セビルは両方ともノースターDOHC32バルブのエンジンですが、借りたこの車はエンジンで4.9リッターOHVエンジンです。セビル、エルドラードは発売された当初はOHVエンジンでしたが、1993年モデルから次世代のノースターDOHCエンジンに変更しました。1992年にフルモデルチェンジされてまもない型でOHVエンジンということて、DOHCエンジンと比較を兼ねてレビューします。この車は最終型セビルの1つ前の型のモデルと同じコンポーネントです。日本で入って来ているエルドラード、セビルの殆どがDOHCモデルでOHVモデルの玉は見つからないという希少性のあるモデルです。また、最終型セビル乗り比べがメイン、他のアメ車と比較がサブでレビューします。それにしても、今契約しているレンタカー屋で殆どが、型遅れなセダンでコルベット、マスタングのマッスルカークラスが中々乗れないのが否めないし残念な気持ちです。スポーツタイプの車はないかと聞いても、「マスタング、コルベットC4、C5を取り扱いていますが、今は整備不良でして」のことを言われたし、安い料金もあって契約している。今年も休みのGWでアメリカ旅行に行くが、もっといい車が乗りたいから、レンタカー会社を変えようか考がえ中です。この機会に新型アメ車が乗れれば良いのですが・・・。しかもアメ車ばかりの借り物日記ですが、お盆か年末にヨーロッパを回ってみようか悩み中だが、その時にベンツ・BMに乗れれば嬉しいです。この車の他にセビル、リンカーンLS、タウンカー、グランドマーキー(クラウンヴィクトリア)のレビューを書いたので、見ていただければ嬉しいです。レビューが下手糞で参考になるかは分からないですが、是非見て下さい。
  • マイカー
    GM エルドラド
    • キャデラック / エルドラド
      ツーリング クーペ(AT) (1994年)
      • レビュー日:2009年9月14日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能3
    満足している点
    ・外観 威圧感存在感高級感 伝統のテールフィン この車でしか味わえない雰囲気
    ・内装 高級感 雰囲気のある内装 ソファのような座り心地
    ・走行 乗り味は完全な高級車  エンジン音は迫力あるが車内は静か
     今なら新車価格の10分の1で乗れる。
    不満な点
    故障はそこそこ多い
    オイル漏れ、アイドリング不安定、ミッション変速時にノッキング、クーラント温度上昇
    たくさんあるが致命的なものは少ない。水回りの定期的な交換等でカバーできるし修理はしやすい。
    パワーはあるがあまり速く感じない。
    足回りが弱い。
    税金が高い。 
    でかすぎて小道には入れない。
    総評
    多分お買い得です
    今はかなり安くなっているのでお買い得だと思います。流通台数は少ないですが、極端に程度の悪い車も少ないような気がします。ただ年式や車特有の弱点により不具合はいろいろあると思いますが。一度乗ってみてはいかがでしょう。
    まず外観は好き嫌いあると思いますが、威圧感と存在感は抜群です。5m超えのクーペはほとんどないので貴重です。内装もベージュ本革張りで高級感はあります。細部の作り込みのレベルはあまり高くないとは思いますが、高級クーペの雰囲気は十分にあります。走行性能に関しては重量と大きさのせいかあまり速いと感じる事は少ないのですが、無理なく加速していきますし、100キロ超えても安定しています、瞬発力はありませんがパワーはある車だと実感します。定期的に不具合を直しながら長く付き合える車だと思います。

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