シトロエン AX

ユーザー評価: 3.68

シトロエン

AX

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クルマレビュー - AX

  • マイカー
    • ひーくんGT

    • シトロエン / AX
      不明 (1989年)
      • レビュー日:2024年2月21日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン4
    • 走行性能5
    • 乗り心地4
    • 積載性5
    • 燃費3
    • 価格3
    満足している点
    販売カタログに載っていないモデル。
    インポーターが日本に船で運んだ初めてのAXのうちの一台。

    標準で165/60/14の5.5Jという
    特殊なサイズ。

    雨漏りするガラスルーフ。

    後付けの触媒笑

    マニュアルチョーク
    総評
    シトロエンかシトロエン以外か。
    バネでもシトロエンだった。

    現行のバネシトではもはやこれの再現は無理だろう的な。

    キャブレターが消耗品だと
    初めて気づかせてくれた名機TU3S。

    新品キャブレターに交換済み。

    ユーノスが扱ってた頃に、メカのひとが言ってた。
    「こんな楽しい車、なんで売れないだろう」
    それがすべて。
  • 過去所有
    • masa187jp

    • シトロエン / AX
      不明 (1989年)
      • レビュー日:2023年10月20日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン4
    • 走行性能4
    • 乗り心地5
    • 積載性3
    • 燃費5
    • 価格4
    満足している点
    750kgの軽さを活かして、軽やかな走り
    めっちゃ傾くけど粘る足
    今や2度と作ってくれない柔らかシート
    不満な点
    多分ファン以外は許せない安っぽい内装
    エアコンじゃなくてクーラー
    左ハンドルのマニュアルは、慣れが必要
    エンジン、ガラガラ音でディーゼルと間違えられる
    総評
    100m走ったら、もう楽しい!
    必要最小限、これ以上何がいる?
    当時は現代の2CVだと思った
    また乗れるなら運転してみたい一台
    GTじゃなく14TRSを!
  • 過去所有
    • AX155GTRF

    • シトロエン / AX
      GTi (1990年)
      • レビュー日:2022年10月15日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能4
    • 乗り心地5
    • 積載性4
    • 燃費3
    • 価格
    満足している点
    とにかくキビキビ良く走りました。BXのようなハイドロではありませんが、未来感が残るデザイン。AX自体はプジョー傘下になって206をベースに新設計、1989年に日本デビュー。91年から日本に入ったGTiは、さらにタマ数が少ないためか、96年に所有後、一度も同車とすれ違いませんでした。
    そもそも当時数少ないシトロエン同士。すれ違う時には、互いに挨拶してたのも、良い思い出です。
    不満な点
    1年後、初めてオーバーヒートを体験。水温計自体がセンターのまま動いていなかった。数年後、ドアを閉めたら運転席ガラスが粉々に。ある時は走行中、車体下のスペアタイヤが落下。あるある以外の予想外のことばかり。自主点検範囲と頻度は増すばかり。自分の手で直せることは何とかするが、なんだかんだで半年に一度は入院。とくに彼女を乗せると何かが起きる。そんな気まぐれパリジェンヌのワガママには、可愛いけれど、ほんと手を焼きました。
    総評
    愛情と手間を天秤にかけてはいけない。
  • マイカー
    シトロエン AX
    • R4569

    • シトロエン / AX
      GTi (1990年)
      • レビュー日:2021年8月10日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン4
    • 走行性能4
    • 乗り心地2
    • 積載性4
    • 燃費2
    • 価格2
    総評
    フルノーマルに戻していきたいです。
  • マイカー
    シトロエン AX
    • ちぃ~☆

    • シトロエン / AX
      GT_RHD(MT_1.4) (1990年)
      • レビュー日:2021年3月8日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地5
    • 積載性3
    • 燃費5
    • 価格1
    満足している点
    ◎◎◎重ステの究極妥協点という奇跡♪
    ただの重ステと侮るべからず。
    普段乗りでも我慢出来るギリギリの操舵力とのトレードオフとして、ホンモノのステア感を有する化け物ポンコツ車(笑)

    言うならばソリッド且つリニア!トルクステアすらコントロール下における直結感!!
    掛け値無しに1に対して1で応える我が永遠のハンドリングベンチマーク‼️

    このステアリングを知ってしまったおかげで、BNR32のパワステにも実はケチを付けたいレベルw
    電動パワステでは永遠に辿り着けないイスカンダル(笑)

    車重が800kg位で前後の重量配分が6:4位だった気がするので、多分重ステの扱い易さの限界点が、前軸重500kg付近なのかと妄想。


    ◎◎◎アンダーパワーと言うご褒美♬
    兎に角全開にした時の挙動が面白く、当時のパワーがある日本車では、キケンがアブない領域でしか出ない挙動を、お手頃な領域で教えてくれた先生そのもの‼️


    ◎◎◎タックインを知らずに走らせていたあの日々(笑)
    コーナー手前でブレーキ踏もうとペダルを踏みかえた途端にイイ感じで滑り出すリヤwww
    その全てが計算された挙動であり、ドライバーは全く不安に感じないものの、ハタからみるとガクブルそのものらしい
    ((((;゚Д゚)))))))

    何回スピンしたか判らないくらい定峰で回った(笑)
    30年近く前の話しだが、秩父方面から荒川大橋の手前でみどりの道に右折した際、何故か秩父方面へ走っていた事があるwww
    その時のタイヤがミシュランMXT。
    今思うと限界が突然やってくる感じだが、その寸前までイケルんじゃね?的安心感があるから困ったものw
    コレでミシュランタイヤの虜になったが、スピンに飽きて初代ネオバを奢ったらグリップ力が衝撃的過ぎたw
    ネオバ履いてアクセル全開で左足ブレーキ掛けると、フロントが安定しながらリヤは滑りつつコーナーをスルリと回った‼️
    コレは怖いモン無しだぜ!………と、思っていた冬………大雪でネオバで全損でキャロルにドナドナ………


    ◎◎◎イスが良いなんてもんじゃないw
    中古で買った時から既にファブリックの表面にシワが寄ってた………
    ところが………座ってみたらビックリ‼️
    当時は低反発ウレタンなんて物が世間に無かったが、あの時代のシトロエンのシートは、正にソレな座り心地で、尚且つ運転に適した逸品ものだった‼️

    ソレが解ったのは、どうも車体のロールと上手くリンクしている様に感じたから。
    その時、フランス車はタイヤ→足回り→車体→シートという減衰のリレーを意図的に計算して仕上げているのだと確信した🤣
    不満な点
    ✖︎✖︎✖︎外気導入しか無いw
    エンジンルームのニオイ、排ガス、砂埃、花粉、全部入ってくる………頃ス気カ???🤣


    ✖︎✖︎✖︎クーラー?ナニコレ??
    冷風が白く見えるものの風がまともに当たらないのは笑う所w
    夏場は誰も乗りたがらない(笑)


    ✖︎✖︎✖︎ドアが凹んで助手席から入ったw
    この車、ドアノブが無い(笑)
    ちょっとしたボディ側の凹みに手を入れると、ドア側にちっこいレバーみたいなドアノブが有り、ソイツを上に押し上げてドアが開く。
    ある日家の前に路駐していたら、何者かに当て逃げされていて、何となくカタチが違う様な気がしてドア開けようとしたら全く開かなかった……そう言う話し(笑)


    ✖︎✖︎✖︎ドアミラーが可倒式でない事の悲劇w
    出勤途中のある日、吹上のサンクス駐車場に入るのが面倒で、ハザード出して路駐の横着をした。
    戻って見ると、なんだか違和感がある。
    真っ先にドアを確認すると、ドアは開いたから一安心した。
    さて出るかと思い右のミラーを見ると………
    90度角度が変わっていた…………と、言うより折れてぶら下がってた……てるてる坊主みたいだった………orz


    ✖︎✖︎✖︎鍵が…………
    ある日、鍵をドアのキーシリンダーに挿した時に躓いた。
    オロっ?と、思って見てみるとキーシリンダー内に完全ツライチで根本からポッキリ折れていた…………orz
    キーシリンダー全交換………一番高くついたネタかも?


    ✖︎✖︎✖︎戯れにエンジンルームを高圧洗浄機でシバいたらw
    翌々日に不動車と化した……
    一週間経っても動かなかった………
    仕方無くローダーで次の週末に引き取りに来て貰った………
    何故か一発でエンジンかかった………
    二週間寝てたんかw
    総評
    オススメしようにもタマが無い………若しくはほぼポン車(笑)

    人生初の外車はバネのシトロエン♪
    ハイドロだったら絶対維持出来なかっただろうw
    走れる重ステ、完璧なイス、SOHCのくせに回る非力なエンジン、抜群の直進性、ホットハッチのお手本みたいなシャシセッティング………

    今となっては楽しい思い出しか無い🤣


    ☆☆☆ココだけ真面目に〜
    もう限界が低くて楽しいクルマ作りが出来なくなって30年以上………

    今現在、このシトロエンAX GT(類似車種としてプジョー205・106 ルノー5)と同じ様なフランス車は現在に存在しません。

    ドイツ車(VWゴルフ)偏重のニーズに呑まれて、フランス車は迷走しました。

    そして、ようやく最近(自分的にはプジョー208デビューまで待って)になって、吹っ切れたフランス車が帰って来たように思います。

    途中まではドイツ車を思わせるスタビリティの高い落ち着きがあって、堅牢に感じる一方鈍重な感じですが、限界付近になるとオシリがワクワクドキドキモードに♬(笑)

    208でチョコっと攻めた印象では、最終的にハイパフォーマンスタイヤでのセッティングを純正とするドイツ車に対して、セカンドグレード辺り〜ハイパフォーマンス未満の所で絶妙な仕上げをしてくるフランス車と言った印象です。

    AXで思ってたんですが、フランス車って積極的にアクセル踏ませて曲げる様な作り方をしてる気がするんですよねー。
    今は、そこの限界がかなりの所にあって、容易に引き出せない辺りにありそうです。

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