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クルマレビュー - ビュイックその他
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マイカー
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dEBu buick
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GM / ビュイックその他
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2021年3月16日
- 乗車人数:6人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:1
- 乗り心地:3
- 積載性:2
- 燃費:1
- 価格:3
- 総評
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とにかくデザイン
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マイカー
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まんぼ~~
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GM / ビュイックその他
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2017年11月20日
- 乗車人数:8人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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内外装ともに当時すでに絶滅したデザインで、比較対象が存在しないクルマ。
だけど足として普通に使えて、気楽に乗れるクルマでした。
所有期間を通して、同じクルマを見掛けた機会はめったに無かった。。
世間様はキワモノに見えるかも知れないが、ごく普通のクルマでしたよ。 - 不満な点
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小さなドアだが妙に開閉が重い。。
後ろのハッチも重い。
家の子供達はこれで擦り込まれてしまったので、
他のクルマでも思い切り閉めるクセがなかなか抜けない。。
普段使う事を想定してない、見えにくい位置に隠れたハザードのスイッチ。
他の親からはバカっぽく見られやすい。 - 総評
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新車で買った時から良くぞまだ残ってたと驚いた、内外装共に旧時代のデザインのクルマ。
だけど実用上は問題無く、パワーも燃費もまあまあ。
故障も少なく、周囲のイメージとは裏腹に気楽に使えるクルマでした。
3人の子育てと共にあったクルマ。
最後は車検に出したけど、自分に変化を求めたくなり急遽車検を中止して捨ててしまった。。
今では後悔・・・
免許を取った息子に「そー言えばお父さんのビュイックを運転した事は無かったな」と言われた時は悲しかった。。
パキスタン人が買ってったらしいから、今もどこかで生きてるだろう・・・
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その他
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frau
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GM / ビュイックその他
不明 (1960年) -
- レビュー日:2016年2月10日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- アメ車でもトップを争う位の、クロームによるオーバーデコレーション。しかし、それでいて全体のバランスが見事に取れている事にセンスを感じる。これもクロームのフロントフェンダーライン・バンパーと繋がるリヤフェンダーや、サイドの大きなトリムとそのデザイン、ラウンドガラスのデザインもバランスが良い。テールランプがクロームでほとんど隠れてしまっているが、この部分もアクセントになっている。
- 不満な点
- 兄弟車まで拡げれば台数はそれなりに売れたはずなので入手は出来そうだが、リミテッド1点買いとなれば難しいのでは。それと仮にクロームパーツを破損・盗難などで新調する場合は他のモデルからの流用が出来ず、ワンオフで製作してもらうしかなさそう。
- 総評
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<1958年式ビュイックリミテッド・セダン6100・3AT>
好きなアメ車の1台。GMなので各ブランドに兄弟車あり。ポンティアック版スターチーフのボンネット左右にある⇒マークは、ちょっと笑える程の自由度の高いデザイン。
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
-
フルサイズステーションワゴンでは事実上最後のモデルということで、ビンテージカー程の気遣いや不安なく乗れるところがいいです。
乗り心地は、ロングクルージングに適しています。ゆったりとして船そのものですが、日本人は「ゆれる」=駄目みたいな解釈をする人が多いので意見は分かれるでしょう。
- 不満な点
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95年式とはいえ、アメ車の集まりでは非常にマイノリティです。
ローライダー等で若者に一世を風靡した影響があるといっていいと思います。ミーハーだろう的な視線を感じます。
姉妹車のカプリスとよく言われます。
- 総評
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日本の道路事情ではその大きさが欠点かと思いきや、意外と回転半径は小さいです。ホイールベースが3mないですし。
一応ベンチシートなので3人並んで座りたいのですが、日本の車事情では3人並んで座るということがないので(そんな国産車がなくトラックくらい?)なかなか理解してもらえませんね。
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その他
おすすめ度: 1
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:3
- 走行性能:4
- 満足している点
- 大らかさ。V8・5.7Lの余裕さ。トルクで走る車ですので、アクセルペダルに足を軽く乗せるだけで進みます。私の車はLT-1ではないですが、それでもこの車重から見ると十分な加速で、高速ではメーターを振り切ります。燃費も平均5kmは走るので上出来です。広大なラゲッジスペースと、リアゲートが2パターンの開閉方式なのも利便性が高いです。パーツも豊富にありますし、素人の自分でも意外と簡単に交換出来る箇所も多いので、この辺りの年式なら思う程アメ車も悪くないですよ。
- 不満な点
- リアシートの足元が狭い。あとは定番箇所の故障ですが、その辺は長く乗る分に事前に準備しておりますので、特に大きな不満点ではございません。正直ほとんど不満はありません。
- 総評
- このロードマスターでアメ車も11台目です。1960年代のものから90年代まで幅広く乗り継いで来ました。私自身ステーションワゴンが好きなのですが、この辺りが最後のフルサイズワゴンになるのでしょうか。最近ほとんど見なくなり寂しい限りです。私のは3ナンバーですから自税88,000円で、更に一時期の原油高騰の影響などもあるのでしょうね。それと程度の良い個体が少ないのも原因かと思います。でも国産には無い魅力は多く、手放すつもりはございません。街中でほとんど同じ車種に遭遇する事が無いのも良いですね。サイズは全長5.5m全幅2m超ですが、セダンやステーションワゴンはかなりハンドルが切れますので、思う程運転はしづらくありません。絶対的な大きさがある為、もちろんツライ場面もありますが、大きさの感覚さえ掴めれば逆に乗り易いです。今の国産は過剰な装備と何より乗せられてる感が大きい車が多く、運転の楽しみを感じられません。物足りない位シンプルな車ですが、運転の楽しさは何倍も感じられます。FRなのもおもしろいですね。皆さんも一度所有してみませんか?
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