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クルマレビュー - その他
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レンタカー
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浦安海老蔵
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ヒョンデ / その他
IONIQ 5 (2022年) -
- レビュー日:2022年3月18日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 1
- デザイン:3
- 走行性能:3
- 乗り心地:1
- 積載性:3
- 燃費:3
- 価格:1
- 満足している点
- インパネからナビゲーションへのデザインは目新しい
- 不満な点
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止まっていてHYUNDAIのマークを見られると怪訝な顔をされる。
ディーラーを置かないとの事ですが、何処で整備するのでしょうか?
ディーラーが近くに無いだけで、そのメーカーを敬遠する人は多いと思いますよ。
ましてやオンラインのみの販売なんて誰が買うのでしょうか?
- 総評
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純粋な日本人ですが、贔屓目無しに見ても買わないでしょうね。
多分在日の人にしか売れないでしょう。
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試乗
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ゆーすけ1017
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ヒョンデ / その他
IONIQ5 (2022年) -
- レビュー日:2022年3月13日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:無
- 価格:4
- 満足している点
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・圧倒的な質感
内装も走りも質感がかなり高いです。
内装は、BEV専用プラットフォームを最大限に活かして、フラットで広いスペースに明るいトリムで、北欧のリビングのような雰囲気です。
イルミネーションやガラスルーフも用意されており、さらにオットマンまであるので、本当にリビングのようです。
NEXOでは、運転席のみオート機能が付いたパワーウインドウやワイパー、ウインカーレバーの質感の低さが目立ちましたが、IONIQ5ではそれらのネガも潰されています。
外装もヘッドライトにしっかりコストがかかっていたり、充電リッドの開閉が電動式だったりと、価格を考えるとなかなか競争力が高いです。
走りも静かで力強く、しかも滑らかというBEVの特徴を当然ながら備えていて、室内のデザインや雰囲気はこの車だからこそ違和感がないとも言えると思います。
・全席の快適性の高さ
前席は両席ともにオットマンが装備されていて、後席は電動スライドと手動でリクライニング付き。
当然のように後席のエアコン吹き出し口やリヤドアのシェードも用意されていて、後席も快適そうです。
・V2Lの装備
V2Lは、日本のみ需要のある装備のようで、外国産のBEVには設定がないのですが、この車はしっかり対応しています。 - 不満な点
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・ブランドと韓国の政策
はっきり言って、プロダクトとしてはかなり良い物だと思いますが、その足を引っ張るのは前回進出時のブランドイメージと、韓国の日本敵視政策です。
極端な話ですが、この車に乗っていたら、ご近所にどういう目で見られるか…
ということが1番のウィークポイントだと思います。 - 総評
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試乗するまでは全く期待をしていませんでしたが、2時間試乗した結果、かなり欲しくなった自分に驚いています。
これほど良く出来ていて質感も高いとなると、単純に製品だけの比較なら、bZ4Xもアリアもかなり厳しいと思わざるを得ない完成度です。
ブランドこそ韓国産ですが、欧州で開発され、欧州で売れている、事実上欧州で鍛えられた車であるということをひしひしと感じさせられます。
これがもし、「Galaxy Car」や「Apple Car」として日本に導入されていたらどうなっていたか…。
xEVに不可欠な電池が中国や韓国に差を付けられつつある日本で、世界的に太刀打ちできるBEVが生産できるのかと、やや不安になる、そんな出来の車でした。
車がかつての液晶テレビや半導体のようにならないことを祈るばかりです。
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試乗
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ゆーすけ1017
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ヒョンデ / その他
NEXO (2021年) -
- レビュー日:2022年3月13日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 3
- デザイン:3
- 走行性能:4
- 乗り心地:3
- 積載性:5
- 燃費:無
- 価格:3
- 満足している点
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・さすが、電動パワートレーンという滑らかで力強い加速感
BEVにも当てはまることですが、静かにスムーズに加速するので速度感が全くなくて免許が危ないくらいです。
・BEVより安心して遠出ができるFCEVであること
NEXOだけのアドバンテージではありませんが、水素ステーションさえあれば、一回の充填で長距離を走れるのは大きなメリットです。
・水素タンクを積んでいるとは思えないパッケージング効率の高さ
運転席左側の足元や、リヤシートの足元がとても広く、ラゲッジも普通の車並みに確保されていて、この点は大きなセンタートンネルを備えているMIRAIとは大きな違いです。
また、リヤシートはリクライニングも可能なので、MIRAIより快適かもしれません。
・アラウンドビューモニターや、各種ADASの標準化
これはもう日本車と変わらない水準です。
また、ブラインドスポット警告はウインカーを出すと、その方向の画像がフル液晶のメーターに映されるという日本車にはない機能も備わっているので、日本車より優れているポイントもあります。
・オーディオ
オーディオの専門家ではないので、その筋の人からすれば不満があるかもしれませんが、KRELLのオーディオの音は良かったです。 - 不満な点
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・乗り心地
基本的には重量を活かして、乗り心地は良いのですが、ハンコックの19インチタイヤが悪さをしているのか、そもそもバネ下が重いのか、舗装や悪い路面でかなりバタつく場合があり、パンクしたのかと思うくらいのときもありました。
・ペダル配置
アクセルとブレーキに段差があまりないのか、踏み替えがうまくいかない時があるのが気になりました。
・スロットル早開き制御
これはノーマルモード(とエコモード、エコ+モードの3パターン)のみの不満ですが、ノーマルモードの0発進のトルクの出方が唐突過ぎて、ノーマルモードではスムーズな発進ができませんでした。
エコモードでも加速に不満は全くないので、普段からエコモードしか使わないと思います。
・操作パネルのボタン配置
なんでもかんでも液晶任せにせず、物理ボタンがあるのはむしろ良いことだと思いますが、操作パネルのカラーが同じで、全く違う操作をする似たようなボタンが複数並んでおり、走行中のブラインド操作はかなり厳しいです。
・細かい部分の質感の低さ
全体的に質感は悪くないので、パワーウインドウのオート機能が運転席のみであったり、ワイパーやウインカーレバーの質感の低さが際立つ印象でした。 - 総評
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事実上のライバルはMIRAIのみなので、必然的にそれとの比較になってしまいますが、少なくとも韓国産という第一印象からすれば、かなり良い出来だと思います。
ただし、MIRAIを脅かす存在かと言われればまぁ日本でも世界でもそこまでではないのかな、という気がします。
とはいえ、NEXOはIONIQ5に比べれば1世代前のプロダクトなので、そもそも日本導入を考えていた車ではないのかもしれません。
ただし、最新のIONIQ5はかなり出来が良いので、NEXOをだけを見て韓国を見くびってしまうと、かなり痛い目を見るような気がします。
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試乗
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ミャウ吉
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ヒョンデ / その他
IONIC5 2WD (2022年) -
- レビュー日:2022年3月2日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:5
- 満足している点
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自動車ジャーナリストの評判のよろしい韓国車が日本再上陸でしかも電気自動車で、2022ドイツカーオブザイヤー トップを獲得。
IONIQ5の詳細レポート
webモーターマガジン→https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17500322
この電池搭載量で500万円でこの電池容量、パッケージはとても良い出来だと思います。
欧州のメーカーなら1000万円クラスと考えるならば安いとのことです。自分にはとても高く思えるのですが。補助金も今なら80万円出るはずなので、それも合わせると安いのかもしれません。
エニカでアイオニック5の予約開始の案内の後すぐに予約して試乗してみることにしました。電気自動車が初めてだったので、比較は自分が載っている後期アテンザなどになります。
運転して最初はアクセルと車の挙動に慣れ、コースティング(回生ブレーキが緩い設定)にしてようやく運転しやすくなりました。首都高を何周かしてみました。
アクセルワークはガソリン車に比べて非常に運転しやすかったです。基本的には強弱をあまり意識しなくても一定の速度が出続けますし、車線維持、安全装備がどこまで効いているのかわかりませんがカーブを曲がる際には、重い巨体なはずなのに重心が下でまったくロールをしているように感じません。
高速道路の継ぎ目を過ぎるときの感覚が、トコンと遠くで音がなっているが振動がかなり微弱で重い大きく剛性のある車体で通過している感じです。より大きな車体で味わう感覚のものだと思います。
ドライブモードを変えての加速感は大変ずば抜けている感じですが、それはエンジンとは違いグルグルと押されるわけではなく、エスカレーターの様な直線的な加速度上昇があります。
基本的には重いのでカーブなどで突っ込んで万が一の際にはとても危険だと思うのですが。スポーツカーではないのに、かなり限界が高いです。エンジン車ならネバっと曲がっていくところを、IONIQ5だと重量と低重心高で高トルクでスルッと曲がります。
また70km程首都高と帰りの台場から充電ステーションまで下道を信号止まり止まり走りましたが心配だろう電池は十分な余裕がありました。 全体で590km走行可能(完全な充電状態の場合)で今回は390km走行可能な所から340km走行可能まで 50km位消費して70kmを走ったので回生充電の分があったということだと思います。これで2時間位で消費しました。2時間で10%減は妥当ですね。ガソリン車に比べて電気自動車として安心な容量です。
インパネやナビなどの切り替え速度は大変高速で、韓国人基質(パリパリ、早く早く)を感じますし詳細も基本的によく作り込まれています。また地味にナビ、メディア、拡大縮小などの物理ボタンがしっかりあり、またエアコン操作部分も物理ボタンとまではいきませんが別に独立しているのもいいと思いました。 - 不満な点
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ネガティブな面としては、パネル全体が白基調の発色なのですがメーターパネルが2時間で目がチカチカしました。やはり黒背景で基本的な情報を出して欲しい、そしてトンネルに入るとオウトでライトがつき、パネルは暗くなるのですが、かなり見にくい薄暗い白で視認性が悪いです。(設定で変えられるかも)それとナビ画面はもう少し縦の高さをとり大きく表示して欲しいですね。多分、お年の方には目がチカチカしてナビが小さめで見にくいと思います。若者はまったく問題ないでしょう。
デザインを優先してパネル全体を白設定にしているのでしょうが、さすが見た目を重視する韓国の文化かな実用的な視認性の確保に難があると指摘しておきます。それを言ったらテスラも似たようなものかもしれませんが。
インテリアの質について、大変リラックスでき綺麗な空間だと思います。
ただ比較するとホンダの方がレベルが高いようにも感じます。またドアの取っ手というか閉める際の掴む部分が使いにくいです。最初どこを引っ張れば良いのかわからなかったです。わかっても掴むのが身体から一番遠くなる位置になり、デザインはわかるんですが、それほど関心するデザインでもないし使いにくいです。多分運転手は慣れるかもしれませんが、助手席の人がいちいちあれどこ引っ張れば閉まるの?と聞かれることになる
と思います。
エクステリアについて、外から見ると目立つ感じのようですが、自分の印象としてはゴルフを大きくした感じのSUVで個性があっていいけれども、比較してしまうと、マツダのCX-8とかスバルのレガシーアウトバックが滅茶かっこいいので、そこには少し劣ると思います。それとプレーンなタイプはどの車でもそうかもしれませんが、デザインは所有してすぐに飽きると思いました。使い勝手がいいパッケージなのでリラックスして快適に使用するにはちょうどよいと思います。
それとヘッドライトがデザインのせいなのかかなり暗く感じました。専門家の方はどう思われたんだろうか。 - 総評
- パッケージとしてとても良い電気自動車なので、日本のメーカーのベンチマークに良いと思います。中国のメーカーも続々入ってくれると戦国時代になって競争が激しくなっていいものが作れるようになるのでは。所有するとしたら、自分は欲しくないですが、安くて良い電気自動車でパッケージが良いので韓国とか拘りを持たないのであれば買って所有しても良いのではないでしょうか。
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マイカー
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DACH
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ヒョンデ / その他
20T R-SPEC (2011年) -
- レビュー日:2011年5月6日
おすすめ度: 2
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:5
- 走行性能:1
- 満足している点
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・一目見て何だか判らないトコ。
・意外とアフターパーツが充実。
・レギュラーガソリンでOK。
・純正ホイールが19インチ。
・とりあえずブレンボ。
・6MT。
・トランクが広い。
・iPhoneを直接繋いで充電&音楽再生OK。 - 不満な点
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・塗装が汚い。
・作りが雑。
・パワーが無い。
・車重が重い。
・位置が悪くサイド引けない。
・シートベルトがキツイ。
・6500rpmしか回らない。
・回転の落ちが悪く、エンブレ効かない。
・ボディ剛性が低くちょっとの
段差でミシミシ音がする。
- 総評
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自分で弄れる人にはベース車としてオススメ。
そうでない人は・・・やめとけ(笑)
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
あなたにオススメの中古車
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