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クルマレビュー - クラウン(セダン)
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試乗
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ちゅろすです
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トヨタ / クラウン(セダン)
Z[HEV](CVT_2.5) (2023年) -
- レビュー日:2024年5月26日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:5
- 積載性:3
- 燃費:5
- 価格:4
- 満足している点
- 5m越えのロングボディでありながら運転しやすいところ、後席のシート性能(センターコンソールでの操作)、電子制御ダンパーによる乗り心地の良さ
- 不満な点
- メーター上の素材(プラスチック)とフロントグリルを近くで見た時の安っぽさ、テールランプはもうちょいかっこよくして欲しかった、前席の窓は2重ガラスなのに後席のガラスは2重ガラスじゃない点、後席サンシェードをもう少し良くして欲しかった
- 総評
- 映像で見るより実車、実車より運転、運転してみれば分かる良さがある。”DISCOVER YOUR CROWN”の名の通り新たな発見のあるクラウンだと思う。今までのようにスポーツグレードがあるわけじゃないから200系210系220系の様にガンガン運転する車ではなくゆったり乗る車だと思う。実際運転してみれば分かる、良い車です!
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試乗
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凌志
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トヨタ / クラウン(セダン)
Z[HEV](CVT_2.5) (2023年) -
- レビュー日:2024年5月12日
- 乗車人数:3人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:4
- 燃費:無
- 価格:4
- 満足している点
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従来型の直4ハイブリッドのクラウン(特に210系)は、乗ってみるとエンジン音から4気筒車であることのハンデを強く感じたものだが、今回のそれはシルキーな吹き上がりに終始し、実に高級な乗り味を示した。先代のマルチステージハイブリッドシステムをV6・3.5Lから直4・2.5Lに換装したもので、全域でトルクが溢れ、エンジン音がほとんど聞こえない。またモーター駆動⇔エンジン駆動の切り替わりも気が付かないレベルに到達していた。
また、重心が低く、なおかつストロークたっぷりの、レッドカーペットの上を踏みしめて歩くような、ふわっととろけそうな乗り心地も良かった。クラウンらしさを十分に残していると感じた。
ハンドルも適度な重さがあり、片手でクルクル回せるタイプではないが、距離を重ねるほどに愛着が持てそうな感触があった。
艶消しの木目調パネル、ミッドブラウンのレザーシートが大人の落ち着いた雰囲気を醸し出している。 - 不満な点
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クーペルックのため後方視界が無いに等しい状態となっている。
デジタルインナーミラー、バックモニターを見ながら出ないと駐車が出来ない。
また、MIRAIとプラットフォームを共用した関係か、従来型クラウンと比べると乗降性がやや悪化した印象。乗り込めばかなり広いのだが、乗り降りがしにくい気がする。
基本1グレード設定だが、イージークローズドアが未装備。 - 総評
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16代目クラウンは、クロスオーバー、スポーツ、エステートはFFベースのプラットフォームを採用しているが、セダンだけFRの設定を残した。
これまでのクラウンらしいデザインの破壊を図ったクロスオーバーは、私の予想に反して好調に売れているようだ。「乗るとクラウン」との声も聞かれるが、未だ試せずじまいだ。
スポーツには乗った。2.5ノーマルハイブリッドのエンジン音が興醒め、22インチタイヤのため足回りは少々ゴツゴツした印象で、あまり感心するものではなかった。
セダンは、これまでの4.9m×1.8mという寸法の軛(くびき)を破り、全長5m、ホイールベース3m、車両重量2tという、日本で乗るにはかなり大きな車に変貌した。
新型クラウンセダンは、私の持論である「クラウンとカローラはトヨタの生命線」という期待に十分応えうる優れた仕上がりのサルーンであった。だが、カメラデバイス無くしては後ろ向き駐車が出来ないというのは、運転のしやすさという観点では大きなマイナス要素ではないだろうか。
技術の進歩とカーデザインの流行は、必ずしもシンクロしないというのが乗って分かった点であった。
この車がタクシーになったら、順番待ちしてでも乗りたい。ただ5m超のボディは取り回ししにくそうなので、将来のウィッシュリストからは外れた。
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仕事用
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銀Zじい
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トヨタ / クラウン(セダン)
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2024年5月11日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:3
- 燃費:5
- 価格:無
- 満足している点
- ハイブリッド車です。前の型式のクラウンハイブリッドよりも、加速性能が向上している。そして滑らか。乗り心地もホイールベースが長くなったのと、サスペンションの味付けで、とても良いです。
- 不満な点
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内装がプラスチック製って感じが解るところ多く、以前のクラウンよりも安っぽく感じる。
それ以外は、トランクスペースが狭くなってゴルフバックフルサイズは2本が限度。 - 総評
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新しくなったクラウンセダン、不満な点はあれども、走行性能や居住空間、ボディサイズの大きさ等々、迫力があって良いと思います。
仕事のクルマなので、細かなコメントは控えます。
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マイカー
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ひゃっほい
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トヨタ / クラウン(セダン)
Z[FCEV] (2023年) -
- レビュー日:2024年4月12日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 1
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:1
- 燃費:3
- 価格:5
- 満足している点
- リセール以外。この静寂性乗り心地(830万−補助金140万)ならこれはありかなと…(水素ステーション近所です)
- 不満な点
- ミライ第二弾!(笑)リセールどうなるんでしょうね(泣)分かりながら買いましたが…クロスオーバーやスポーツとのハンドリング&ナビ周りの差別化が欲しかった。あと贅沢言うなら十分静かですがロードノイズ気になる。
- 総評
- リセールなんて気にしない 水素ステーションが近場にある 遠出旅行にはこの車を使わない 、であれば気楽に乗れる車の様な気がします。水素ステーション探しながの旅も良いかも知れません…私的にはやめておきます(笑)しかし新車LSの半値で買えるなら良いかとも思います。私的にはデメリットがあまり有りませんのでかなり評価は高く付けたいです。上には上の車があるのできりが無いですが総評、大満足しています。
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仕事用
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