NEOPLOT(ネオプロト) バッテリーホルダーNEO 取り付け!番外編①
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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「NEOPLOT バッテリーホルダーNEO」は、趣向性の強いアフターパーツとしては珍しく、汎用性のあるパーツとして、軽自動車からスポーツカー、ミニバンに至るまで、幅広いユーザーの方にご愛用いただいております。
さて今回は、トヨタ車の一部の車種への装着について、商品をご購入いただく際の注意点と、その車両への取り付けについてご紹介させていただきます。
※写真はトヨタ ポルテ、Bサイズバッテリー搭載車
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ポルテだけでなく、ヴィッツやプロボックス、サクシードなどがありますが、Bサイズバッテリー搭載車でありながら、準備していただくのは「NEOPLOT バッテリーホルダーNEO Dサイズバッテリー用(Bサイズバッテリー搭載用アタッチメント付属)」になります。
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純正バッテリーホルダーとの比較。
ご覧のとおり、バッテリーロッドの取付穴の位置がDサイズバッテリー用と同一寸法になっています。
これは寒冷地仕様やウェルキャブ車両などにおける、Dサイズバッテリー搭載にも対応できるように台座部分が設計されているからです。
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「Bサイズバッテリー搭載用アタッチメント」をバッテリーの上に置いてみました。(バッテリー中心部の黒い板金モノ)
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取り付けていただく際には、このアタッチメントのツメ部をバッテリーホルダー本体裏側の固定溝にはめます。
固定位置は3パターンありますが、この車両への取り付けの場合は「真ん中」を使用します。
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バッテリーロッド下部(曲げ)を車両側取付穴にひっかけ、固定用ナットを締め込みます。
最後に、バッテリー本体を揺すって確実に固定できているか確認をします。
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真上から見るとこんな感じです。
※撮影用サンプルのバッテリーホルダーNEO(シルバー)で、何度も何度も付け替えや取付確認をしていますので、キズもあって被写体としてあまり良くなかったですね・・・。(反省)
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