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覆面えるのブログ一覧

2024年06月11日 イイね!

1/43スケール、Y30セドリック 交機隊覆面パトカー、

1/43スケール、Y30セドリック 交機隊覆面パトカー、 ども、、

えー、本日は、久々の「交機隊覆面パトカー」のモデルカーと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノおー♪

最近の新製品から「セドリック (YPY30) 1985 神奈川県警察高速道路交通警察隊車両」であります。

メーカーはレイズ、完全オリジナル新金型で登場したモデルで、スケールは1/43サイズ、ボディカラーは、ソリッド系のホワイトで登場となりました。( ̄▽ ̄)b

以前、ご紹介致しました、「Y31セドリック 交機隊覆面パトカー」に続いてのアップでありますけど、やっぱり交機の覆面と云えば、このソリッド系のホワイトでありますよねー





こんなに小さいのに、素晴らしい仕上がりでして、せり上がり式の赤色灯に厳ついフロントグリルや鉄っちんホイール、ダブルミラーも完全再現、とても良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

Y30セドリックの4ドアハードトップワゴン車は、過去にも散々モデル化されてきましたが、4ドアセダンとしては初の立体化と云うこともあって、大変貴重な存在となっております。





ちなみに、当方の古い話で申し訳ないのですけど、今から35年以上も前の神奈川県在住当時、この型のY30セドリック4ドアセダン後期型に乗っておりました。

ボディカラーはソリッドのホワイトw、グレードは下からニ番目の「GL」でフェンダーミラー仕様w、仕事用に自動車電話を装備と、必然的にトランクには黒いアンテナも生えてwおりました。





それが原因でせうか、保土ヶ谷バイパスから横横辺りを流していると、度々覆面と間違われておりましてw、マッハで飛ばして来た被疑車両が、当方の横に並ぶと急減速wと云う異常事態にw

趣味で地味目のアルミホイールを履いていたのですが、返って西部警察の黒パトっぱいイメージwになってしまいまして、いやホントすんまそん、当方ただの一般人ですー





ま、そーは云っても、まさか、2024年にもなって、Y30セドリック4ドアセダンが立体化されるなんて、やっぱり長生きはするもんですねー(`・ω・´)

ささ、ということで、なんとなく嫌な天気が続いておりますけど、

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/06/11 21:18:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/43 | クルマ
2024年06月10日 イイね!

Concept2000 model 4905 ミッキーマウス カセットレコーダー

Concept2000 model 4905 ミッキーマウス カセットレコーダー ども、、

えー、、本日も、良い子の人気モノw ミッキーマウスと行ってみましょー
ヾ( ̄∇ ̄) いってみよー♪

ということで、古(いにしえ)のカセットレコーダーから「Mickey Mouse Club Cassette Recorder」であります。

製造はホンコン、発売時期は1970年代、本体のサイズは 242mm x 178mm x 80mm、好い感じのディズニーキャラのカセットレコーダーであります。( ̄▽ ̄)b

海外の資料によりますと、メーカーは「Concept 2000 Hong Kong Ltd.」となっており、この手のラジオ等を中心に発売していたメーカーさんらしいのですが、詳細は一切不明であります。

テープの音声に合わせて歌えるミキシングマイクが接続されたカセットレコーダーで、単2電池4本で作動、100Vアダプターの使用も可能な親切設計でありました。( ̄ー ̄)σ





左右非対称の四角いキャビネットはオールプラスチック製、収納式の取っ手も取り付けられ、ソフビ製ミッキーさんフィギアも鎮座しておりました。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

そして、そのミッキーさんが、内部にピンマイクを仕込まれたミキシングマイク本体でありまして、全6パーツと云う無暗やたらと気合の入った構成となっておりますw

カセットテープの押しボタンは一般的なもので、マイクの切替はミニプラグの差し抜きだけで行い、あとは側面のボリュームだけと云うシンプルな操作系でありました。





肝心のスピーカーは、7.5センチ(3.0inch)径のものが背面中央に後ろ向きに取り付けられており、電池の出し入れは、後下面のフタを開けて行います。( ̄▽ ̄)b

と云うことで、今回もオクで格安で入手、酷く汚れて日焼で変色も激しく、動作確認も出来てないと云う、超ボロボロのカセットレコーダーでありました。( ̄^ ̄)b

開始価格の1500円で入札いたしましたが、さすがに、こんな得体のしれないセットを欲しがるのはアタシだけだったwと見えて、そのまま当方で落札となりますたw( ̄◇ ̄)♪





早々にレストア開始ですが、単二電池4本でテストを行ったところ、最初は全然反応がありませでしたが、電池受けを磨いてやって、なんとか通電の確認となりました。

しかし、カセットテーププレーヤーがまったく動きませんでして、この手の駆動系は、さすがに劣化が早いですよねー( ̄^ ̄)b

とりあえずモーターは動いておりますので、駆動ベルト辺りがダメな模様でして、早々に中華パーツwを駆使してベルトの交換を実施、無事に復活となりました。



キャビネットは、フロントのクリアパーツ等を外して、ヤニと汚れで真っ黒の筐体は換気扇スプレー攻撃、しかし本体上側の日焼が酷くて緑色に変色しております。

資料的観点から極力塗装は行いたくないのですが、こうなっては仕方ありませんw、当方でターコイスの近似色を調合してやって、ピースコンで全体に軽く吹いて誤魔化してみますた。

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は手持ちのカセットテープで鳴らしてみましたが、この手のセットにしては珍しい大径スピーカーのおかげでしょうか、けっこう良い音でありますよねー





ささ、ということで、今週も始まってしまいましたねーww

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/06/10 18:47:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古い玩具 | 音楽/映画/テレビ
2024年06月04日 イイね!

1/24スケール、1967年式 ジープスター コマンドー

1/24スケール、1967年式 ジープスター コマンドーども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「ジープスター コマンドー」と行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪

さて、二代目ジープスターは、1966年に登場、グリル等が変更されながら1973年まで生産されました。

初代ジープスターと云われるモデルは、終戦直後の1948年、ジープの民間でのシェア拡大を狙って販売された、ジープ風ノーズを持つ戦前型乗用車のようなコンバーチブルでありました。

豪華な内外装で駆動方式はFRのみという、現在の「街乗り四駆」的な存在でしたが、時期尚早だったのかセールスは絶不調で、1951年に僅か3年で消滅してしまいました。





そして、それから15年後の1966年になって突然「ジープスター コマンドー」として復活、二代目となったモデルでは、ちゃんと四輪駆動が採用され、SUV的な性格を持たされておりました。

ボディバリエーションは、ピックアップとワゴン、コンバーチブルが用意されましたが、基本的には同一ボディで、キャビンに載せるルーフ形状やシート配列などで区別しているだけでした。





ということで、写真は、その1967年型「ジープスター コマンドー」で、メーカーは Welly、スケールは1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。(`・ω・´)キリッ

いやいや素晴らしいですねー、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形や、純正ホイールやダッシュボードや内装なども完全再現、実車の特徴をよく捕らえております。ヾ( ̄  ̄ )♪





また、嬉しいギミックとして左右ドアとボンネットの開閉、さらにボンネット内部には、直列4気筒Fヘッド134.2-cidの”ハリケーン”エンジンもそれらしく再現されております。( ̄▽ ̄)b

そしてフロントステアも可能となっておりますけど、真四角wでボクシーなボディラインを破綻なく再現しているのは、さすがでありますよねー(`・ω・´)

ささ、と云うわけで、やっとこさの水曜日でありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/06/04 22:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2024年06月03日 イイね!

真空管ラジオ シャープ 早川電機工業 UW-123

真空管ラジオ シャープ 早川電機工業 UW-123 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、シャープ(早川電機工業)の卓上真空管ラジオから「UW-123」であります。

発売は昭和39年(1964年)、当時の定価は現金正価6950円・月賦払7300円、大手メーカー品と比べて、当時の資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。( ̄^ ̄)b

ラジオのサイズは幅473mm×高146mm×奥127mm、ツースピーカーモデルとして堂々としたスタイルですが、無暗にw邪魔な横幅ではありますよねー( ̄ー ̄)σ

キャビネットはプラ製、ライトブルーグレーとホワイトのツートンカラーの落ち着いた雰囲気でして、フロント全面をクリアパーツで覆ったデザインは、とっても素敵でありますよねー



左右に 自社製の4インチ・コーン・スピーカーを配した堂々とスタイルなのですが、スピーカーが二個付いていると云うだけでして、当然のようにモノラル再生となりますw(`・ω・´)

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、ダイヤルツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源兼ボリューム調整、となっております。

ということで、今回もオクで格安で見つけたジャンク品から当方でレストア、キャビネットがヤニと汚れで抹茶色で、電源が入らないと云うボロボロのラジオでありました。





また、ツマミが一個欠品で、フロントグリルの左端のスピーカーグリルの桁が数本折れて大穴が開いてしまっており、全体に悲惨な状態でありました。( ̄^ ̄)b

早々に届いたラジオのレストア開始、とりあえずACラインのコンデンサと電源ケーブルを交換、スイッチを入れてみましたが、確かにウンともスンともモノを言いませんw

テスター片手にチェックとなりましたが、結局、鳴らなかったのは、出力トランスの断線が原因で、中古良品のトランスに置き換えてやって無事に復活となりました。ヾ( ̄  ̄ )





それと、以前の修理者サンの手で、ダイヤル糸が張替えられていたのですが、どういう訳か逆向きに張られており、バリコンゴムの新調と共に新品の糸で正方向に張り替えとなりました。

あとは、劣化したペーパーコンデンサ数個と抵抗、パイロットランプのケーブル等を新品に交換、IFTを455KHzに調整してやって、半日ほどエーシングであります。

埃まみれのキャビネットは、折れた桁をどうしようか、、などと考えながら分解していると、なんと、取り外したスピーカーと本体の隙間に、折れた桁が挟まっているでわないですくわ、、



ヤター\(^o^)/、というわけで、早々に折れた桁を元通りに接着し、あとは、完全に分解してレジンクリーナー攻撃を実施であります。(⌒∇⌒)ノ

そしてピカールで磨きだしを行って鏡面処理を実施、紛失たツマミは、ジャンクボックスを漁っていた処、偶然にも同じデザインのモノがコロガッテいましたので、再塗装して取付けておりますw

最後に動画もアップしましたが、音声に歪みもなく、とても良い音で鳴っていまして、さすがのツースピーカーモデルと云ったところでありますよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、今週も始まってしまいましたけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!


※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/06/03 22:10:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2024年06月01日 イイね!

Concept2000 model 459 ミッキーマウス Sing-a-Long ラジオ

Concept2000 model 459 ミッキーマウス Sing-a-Long ラジオども、、

えー、、本日は、良い子の人気モノw ミッキーマウスと行ってみましょー
ヾ( ̄∇ ̄) いってみよー♪

ということで、古(いにしえ)のトランジスターラジオから、「Sing-a-Long radio」であります。

製造はホンコン、発売時期は1970年代前半、当時の価格は10.88ドル、本体のサイズは178mm×178mm×64mm、好い感じのミッキーさんラジオであります。( ̄▽ ̄)b

海外の資料によりますと、メーカーは「Concept 2000 Hong Kong Ltd.」となっており、この手のラジオを中心に発売していたメーカーさんらしいのですが、詳細は一切不明であります。





ラジオの音声に合わせて歌えるミキシングマイクがセットされた、5石トランジスタースーパーヘテロダイン方式のAM専用ラジオで、006p-9V電池一本で作動いたします。( ̄ー ̄)σ

スピーカーボックスのやうなキャビネットはオールプラスチック製、左側だけのwミッキーさんのフィギアも取り付けられ、収納式の取っ手も取り付けられておりました。





楽しいギミックとして、チューナーツマミを廻してやると、ミッキーさんの腕がグリグリ動いてダイヤル表示となりますが、大雑把で超テキトーな指差し確認wなのは、ま、ご愛敬と云うことでw

マイクのミキシング切替スイッチは左側面に取り付けられ、正面の赤いつまみは右側がチューナー、左側が電源とボリュームスイッチとなります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ





肝心のスピーカーは、5センチ(2.0inch)径のものが背面中央に後ろ向きに取り付けられており、電池の出し入れは、後下面のフタを開けて行います。( ̄▽ ̄)b

ということで、今回もオクで見つけた箱付きのジャンク品からレストア、なんとか鳴っているけど、全体にホコリまみれで欠品も多数と云うボロボロのラジオでありました。



そんなわけで、驚異の「二個一(ニコイチ)」を敢行、オクで500円wで落札した不動のジャンク品から、マイク電池ブタなどの使えそうなパーツを移植してレストア完了となりますた。

楽曲はAMトランスミッターで飛ばして再現してみましたが、いつもの真空管ラジオと比べると、音質が格段と落ちてしまうのは、致し方ないところでありますねー( ̄o ̄ )ノ





ちなみに、部品取りに使った500円ジャンクラジオの基盤ですが、当方で整備したところ、ちゃんと鳴るやうになってくれまして、何かに使えないかと密かに思案中なのでありましたw

ささ、ということで、6月も始まってしまいましたねーww

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/06/01 09:59:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古い玩具 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「1/43スケール、Y30セドリック 交機隊覆面パトカー、 http://cvw.jp/b/240223/47775112/
何シテル?   06/11 21:18
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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