ぜろにいのブログ一覧

ワタシ、今のタイヤなんてほとんど知らないんですよね、20年前のならちょっとは知ってますが(笑)
1番ヒドかった頃は、フロントタイヤを月2、リアタイヤを月1で交換していました。
いつもお金が無くて、最後には彫刻刀で溝を彫ってコンパウンドと呼べるゴムは残さず使い切ろうとしたものです。
ワタシ達はグルービングと言ってましたが、ちょっと違うものですね(笑)

さて、色々調べてみましたが、BT39SSの代わりが見つからないので、バイアスタイヤで行くのは諦めました。
次はラジアルタイヤになります。
1年間修理に預けていたからかバイク熱も冷めてしまったようで、なんかもう実験とか良いかなって。
手っ取り早くラジアルハイグリップにしちゃいます。
とりあえずピレリ・スーパーコルサかダンロップ・α13SPかで悩み中です。
それしか知らないんですが(笑)

前タイヤを注文しようどしたら、なんと既に製造終了だそう。
マジですか。
完全に決め打ちだったので、途方に暮れています。
また振り出しに戻ってしまいました・・・
どないしよー。

バイクのタイヤを替えたいと思い始めてから、早くも１ヶ月以上過ぎていた訳です。

少し走ってみたのですが、完全に終了していました。
使用開始2年から2年半の間の劣化が激しく、特にリアはなかなか熟成の味わい。
交差点を曲がるくらいでズルってなります。
フロントは最低限のグリップはある程度なので、やはり良いタイヤです。
同じものがリアにも使えたら解決なんですが、フロントすら引っ張って使っているくらい適応してません(笑)

一応ですが補足しますと、グリップは一般的には超危険なレベルではありませんし、ライフもIRCタイヤが酷いという話ではありません。
大体、2年使ったタイヤのグリップが良い訳ないので。

よーし、タイヤ屋さんに相談だ。

フリマアプリで買ったストップウォッチが来ました。

滅茶苦茶程度が良くて震えました。
レトロな機械式ストップウォッチです。
亀戸モデル！
そんな呼び方があるのか知りませんが(笑)
昔亀戸にあった第二精工舎製造。
製造年はよくわかりません。
セイコーのシリアルは西暦の下1桁しかわからないので、当該モデルの製造年が何年辺りか位の当たりをつけて見なければいけないんですね。
多分70年代と思いますが、綺麗なので、もしかすると80年代でしょうか。
機械式腕時計の情報は多いと思いますが、機械式ストップウォッチというのはあまり人気ないですから、まぁ、その(笑)

これを筋トレのインターバル計測に使うことにします。

先程、本年度の健康診断が終わりました。

終わりました。

腹囲は数ミリオーバーと、なかなかの成果です。
今回は1年間腹筋運動を一切しない作戦でしたが、予想通り腹筋運動がいけなかったという事になります。
やっぱりなーというところ。
他の部位だって動かせば太くなっていくのに、腹だけは細くなるわけないんですよね。
来年の健診までも腹筋ゼロで行きたいと思います。
まあ、もう大丈夫。