2004(平気16)年式、グレード:F typeS 5ドア
EN07型水冷直列4気筒SOHC 8バルブMPI
カタログスペック
最大出力:46ps/6000rpm
最大トルク:5.9kg・m/5200rpm
車重:800kg
車両総重量:1020kg
駆動方式:FF
5速マニュアル
使用燃料:プレミアム
「I'll be back」(2回目)
あの悪夢の追突事故兼1発廃車から約5年。
アルトで楽しんでいる間も、プレオ(1号機)の事が忘れられずにいた。
あれもこれも弄りたいと思っていた矢先での事故、未練も余計に多かった。
月日は流れ、アルトにも不具合が出始め、乗り換えを考えるようになった時、次に乗りたい車はやっぱりプレオだった。
車屋にも協力してもらい見つけたのが、静岡から来たこの個体。
本当は1号機と同じバンを希望していたが、NAとしてはグレードが高いF typeSであった。
実物を見ると、純正エアロも程よくキマっており結果的には満足。
プライバシーガラス、キーレス、集中ドアロックも装備されており、快適装備も充実。
1号機とは大違いであるw
傷や凹みもあるが許容範囲、中古なんだから仕方無い。
1号機同様パワーと低回転トルクは低いが、MTを駆使して走れば実に楽しい。
アナログな要素も随所に見られ、アルトからの乗り換えでもそこまで違和感は無い。
長年キャブ車に乗ってきたのでアクセルレスポンスはちょっと悪い気もするが、電スロよりマシ。
4独サスは相変わらず優秀で、コーナーもよく曲がる。
これからどうチューンナップしていこうか、楽しみが多過ぎます。
とりあえず、旧車チックに仕上げれたらなあ、なんて思ってたり。
1号機の時も書いたが、軽自動車から撤退したスバルの純粋な軽は、これからきっと貴重になる。
乗れるうちに乗っておけ、後で後悔するな!
今再び、スバリストの道へ・・・。
スバル自社製の軽自動車こそ至高!
その考えは今後も変わる事は無い。
今のダイハツのOEMはスバルの軽と認める事は一切無い!
2021年10月30日、走行距離54940kmより所有スタート!
・2022年6月29日、地方版図柄ナンバー(モノトーン)に変更。
・2022年10月29日、ウマ娘カレンチャン仕様痛車完成!
ウマ娘痛車併せ歓迎、待ってます。
・2022年11月6日、7万キロ達成。
・2022年11月26日より、無駄にハイオク仕様に。
・2023年10月、1回目の車検完了
・2024年、「アレ」を導入予定・・・