今回の目的地は、角島。
正確には、「角島大橋」に行きたい。
自分のクルマで「角島大橋」を走ってみたい。
ってことですね。
角島大橋: 山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋。
東京から、googleマップで、993㎞、渋滞なしで11時間7分・・・。
そこで、愛機エアフォースわんを見直し。
目的は、安全、快適、ストレス低減、トラブルなく、壊れず、壊さず、確実に帰還。
①足廻り
性能低下の感じられる、足廻りを入れ替え。
車高は、現状維持か、上げ方向。見た目ではなく、性能重視の最適セッティングとする。
SACHS Performance Coilover RS-1 ⇒ BILSTEIN BPS(オーバーホールして再登板)
②灯火系
目的は、照明の少ない高速道での安全走行。(目の性能低下対策。)
点灯させなくても、「行くぜ」気分高揚重視。
IPF S‐9681 ハイブリッドリフレクター
フォグではなく、ドライビングランプ。
本当は、スポット+フォグの組み合わせがよかったが、
昨今、選択肢全くなし。大口径、樹脂ボディーで軽量が必須条件。(競技専用?)
③冷却系
冷却性能の向上。
殆ど、自己満足。サブラジエターの有効活用。
純正フォグを撤去し、より風が当たる様に。当てた風も抜ける様に。
効果はあるはずだけど、「行くぜ」気分高揚重視。
④ジュリア用クレート
Petmate ultra vari kennel M (made in USA)
(犬高:15in(38cm),犬長:23in(58cm),犬重:11‐14Kg 用)
宿泊先での使用も考慮して、飛行機用に導入したものを再登板。
安全走行の為に後部シートにタイダウンベルトで固定。
荷室がうるさい為。シートを倒すと荷室の騒音が入って来るため。(排気音ね。)
とりあえず、こんな感じでGo!
Posted at 2016/09/18 15:28:29 | |
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