BRIGHTZ 超鏡面ステンレスメッキエンジンスタータースイッチリング  

RETRO SPORTS EDITIONには何故か、エンジンスタートスイッチ部やステアリングセンター部へのめっき加飾がありません。

地味ながら、あるのとないのとでは見た目に差が生じますね…この点は大きな差別化にはならないと思うので、一万円くらい車両価格にオンしてでも標準化して欲しいところ。

とはいえ、付いていないものは仕方ないので市販パーツを取り付けることに。
先代でも同様品を付けていましたが、その時分は少しくすみがかったステンレス地金であったので、エンジンスタートスイッチ上で水平に伸びるクロームめっきのモールとの質感の違いが異なっていましたが、今回購入品は鏡面処理されているとのことで、これをチョイス。納車前に納品されていました。

位置合わせに注意しながら脱脂して貼り付け。この品はリング部分のみなので3分ほどで完了です。

まぁまぁの仕上がりかなと思って全体の雰囲気を見ると、前出の水平モールがクローム調でないことに初めて気づきました。これなら取り付けなくても良かったかもと思いましたが、付けていてもそれほど邪魔なものでもないのでこのままにしておきます。

完全なる自己満パーツとなりました。