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D-CRYSTAL COAT担当の大塚です。

本日は最高峰のボディコーティング＜D-CRYSTAL COAT＞の施工をさせて頂いたお車のご紹介です。
今回ご紹介する作業は最高峰のボディコーティングのオプション作業で設定している＜アルミホイルコーティング＞です。

基本的に使用するコート剤はボディコーティング同様のガラスコート剤。
アルミホイルは道路の様々な環境で一番路面に近いトコロで動いています。
アスファルトのピッチやタール、もちろん砂埃や泥汚れなど、たくさんの影響を受けますね。

そのままの状態で使用されていても大変お手入れが大変なパーツです。
特におしゃれな純正アルミや、お好みでせっかく気にいって購入した高価なアルミホイルなどがビッシリ汚れ塗れでは嫌になってしまいます。

そんな方にはアルミホイルへのコーティングは如何でしょうか？？
今回はそんな悩みを抱えた２台のお車のご紹介です。

まずはこちらのBMW・MINIクロスオーバーのお客様。
　　　
こちらはMINIの純正アルミホイル。
綺麗に洗浄し、細かい汚れのお手入れをした後、ボディ同様のガラスコーティングを施しました。
　　　
BMWにお乗りのお客様からは大変ご依頼が多いのですが、純正のブレーキパッドの性質的にブレーキの効きは良いのですが、ダストの量が半端無いそうで。。。
今回お預かりのMINIも同様でした。
今でこそキレイなブラック塗装が栄えますが、お預かり時はマットな茶色状態でした。
コーティングをしておけば「汚れが付きません」や「キズが付きません」は誤った解釈で、汚れやキズは付かないことはないですが、確かに付きにくくなります。
更に一番のメリットお手入れが簡単になることです。
何もしていないホイルでは付着した汚れがこびり付いたり、浸透してしまい取れなくなってしまうことがありますが、そのような自体になりにくくなることがメリットですね。
洗車時に気を使ってゴシゴシ洗っていたのが、簡単な水洗いやシャンプーで汚れが落ちたら非常に洗車も楽になり大切なお時間にも余裕が出ますよ！！
　　　

更にもう１台の愛車はTOYOTA・プリウスのお客様。
　　　
こちらは大変高価なBBSのアルミホイル。
　　　
新品ご購入と同時に施工のご依頼も頂きました。
お気に入りのアルミホイルの光沢感のアップや先述しましたお手入れの容易さを考えたら、高価なアルミホイルは是非ご施工頂いたほうが永く素敵な状態を保てます。

　　　

是非、お気に入りのアルミホイルのコーティングもご依頼下さい！！

参考基準価格
◎　～１８インチアルミ　・・・４本セット　￥２１６００（工賃込み・脱着は別途費用掛かります）
◎１９インチ以上～　　・・・４本セット　￥３２４００～（工賃込み・脱着は別途費用掛かります）

（※DCCボディコーティングと同時作業の場合は半額でお受け致します。）

皆様のご来店、お待ちしております。

D-CRYSTAL COATボディコーティング担当の大塚です。

本日はTOYOTAプリウスにお乗りのお客様からお預かりしましたコーティング車両のご紹介です。

ボディカラーはパープルメタリック、一見ブラック調に見えますが光に当たるとパープルメタリックがキラキラと目立ってきます。

最近はこのようなボディカラーのお車が多いですね。

それでは完成したお車のご紹介です。
　　　
　　　
プリウスはリアスポイラーがブラック塗装になっていますのでここにデポジットが出来ている車両が大変多いです。ブラック塗装は洗車傷も目立つのでキッチリ磨いていきます。
　　　
粗磨きをして表面のキズを整えていきます。
　　　
そして完成。光沢が全く変わってきます。トゥルントゥルンです。

　　　
　　　
光が当たる部分はパープルメタが目立ちます。一見ブラック調ですが線キズや磨き傷がないと水銀灯の光も綺麗に映りこみます。
　　　
　　　
とても美しいボディ表面に仕上がりました。

新車からのコーティングは地肌を痛めず永く塗装本来の美しさを維持できますが、劣化した塗装を磨きコーティングすると皆様納車時にはアッと驚かれます！！

この度は当店をご利用下さり誠にありがとございました。

次回のご来店・メンテナンス、スタッフ一同心よりお待ち致しております。

　　　

DCCボディコーティング担当の大塚です。

本日のご紹介車両はTOYOTA＜AQUA＞。
最高峰のボディコーティングD-CRYSTAL COAT＜ゴールド＞を施工頂きました。

何度かブログにも書いている通りDCCはブラックボディがとても得意です。

ポリッシャーによる磨きキズが残りやすいブラックボディでも、コーティング剤を塗る前の状態ですでにバフ目などは目立って見えない状態までキッチリとボディ表面を整えます。

仕上がったクリアなボディにコーティングすることによりボディ表面にうっすらとジェルの膜が張ったようなプルプルしたボディになります。

ブラックボディに施工した＜AQUA＞の仕上がりをどうぞご覧下さい。

　　　
　　　
ブラックボディをキッチリ磨くことにより周りの映り込みがワンランク上がります。
淡濃色系のボディ、特にブラックボディには、黒専用の＜プラチナ・ブラック＞と言うグレードもございます。
この＜プラチナ・ブラック＞は光沢感は抑えめに白光りしないように黒の重厚感がより引き立ちます。

ピアノブラックに対して、漆ブラックのような重さのある発色になります。白光りしないので、風景の映り込みは更にワンランク上がります。

　　　
ボンネットに映り込む水銀灯もスカッと光っています。
バフ傷が目立つと水銀灯の映り込みの周りに円傷が見えますが、全くございません。
この円傷がビッシリ付いているとブラックボディは表面が乱反射起こしてしまい艶がないような白っぽいボディになってしまいます。
　　　
　　　
どのアングルから見てもトゥルントゥルンのピッカピカです。
上塗り再施工なしで＜１０年保証＞のD-CRYSTAL COAT。

愛車のメンテナンスには是非ご用命下さいませ。
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

次回のご来店・メンテナンス、スタッフ一同心よりお待ち致しております。

本日・明日の二日間、店頭にて＜BeatSonic＞カスタムアンテナフェアを行っております。
　　　

　　　
　　　
純正のロッドアンテナから流行りの＜ドルフィンアンテナ＞や＜ブレードアンテナ＞へのカスタム。カラーも多数ありまして店頭イベントコーナーに展示していますので、是非見て触ってご体感ください！！

皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております！！

　　　

D-CRYSTAL COATボディコーティング担当の大塚です。

本日は新型ハリアーでボディーコーティングのご依頼を下さいましたお客様車両をご紹介致します。

D-CRYSTAL COATはボディ磨きのコンパウンドからポリッシャー用バフ、脱脂剤やもちろんコート剤まで全て統一ブランドで整ったMADE IN JAPANの製品です。

今回のような新車でのお預かりでもキッチリ表面を整える作業から始めます。

全ての作業でコンパウンドを使用しますのでブランド統一されたメリットとしては同社製製品を使うことにより、一つ一つの作業工程で使用する溶剤で反発することがありません。

しっかり整えられたボディの表面下地に膜厚５μ以上にもなるアブソリュートレイヤー（完全な層）コート膜を貼ることにより半永久的に光沢を持続します。
　　　

今回ご依頼頂きましたグレードは＜プラチナグレード＞。
新しくなった＜プラチナグレード＞＜プラチナ・ブラックグレード＞と、最高級の輝きを持つ＜エテルナグレード＞は表面硬度が８Hクラスにまで硬化します（ベースグレード・ゴールドは７H）。

ベースグレードに比べ膜厚も更に厚い８μ～１０μクラスになります。

それでは仕上がったお車をご紹介。
　　　
　　　
DCCボディーコーティングの磨きはブラックボディにもとても強く、得意分野です。

ブラック系のボディはシングルポリッシャー・ギアアクションポリッシャー・ダブルアクションポリッシャーと使用してもなかなかバフ目が消えていないケースが大変多いです。
ですので半永久的に持続できないコーティングでは、新たにキズが付くケースと、経年劣化で表面のコート膜が剥がれて磨い時のバフ目が浮き出てきているケースと見受けられます。

たいていのコーティング溶剤は細かく残ったバフ目を埋めてくれるような効果もありますのでこのままのコート仕上げでも仕上がりは綺麗に見えますが、コート層が剥がれてきた時にはボディ表面の塗装にも悪い影響が出ますし、再度高額なメンテナンス（再施工もしくは上塗り）が必要になります。
　　　
　　　
ブラックボディでもとても艷やかで、間近で見てもほとんどのバフ目も無い状態で仕上がりです。

美しく磨き上げられた素肌美人のボディに透明感抜群の厚いコート膜が貼られることでプルプルした膜厚のボディに変わりました。
　　　
ノーズのデザインがシャープになり、とてもカッコイイですね！！

この度は当店にてご依頼下さりまして誠にありがとうございました。
次回の初回メンテナンス、ご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


　　　



■第８回　スーパーオートバックス千葉長沼　フェアレディZイベントへ出展致します。
 
■イベント日程：３月１４日（土）１５日（日）  
■開催場所：スーパーオートバックス　千葉長沼 
NEWリリース【bremboキャリパー】を始め、SA浜松SPORTS　ECU／高周波サウンドマフラーHKS  SSM  SA浜松Specその他オリジナルパーツの展示・販売致します。
皆様のご来店お待ちしております。
★イベント持込みパーツ一覧はこちらから→HP

■NEW　Z３４用　bremboキャリパー　SA浜松Spec　発売開始致します。

SA浜松　Z３３・３４用　オリジナルパーツはこちらから→HP 

■イベント特典■

オーディオカスタム担当の大塚です。

本日のご紹介は、今月のキャンペーン製品、世界最高峰のボディコーティング＜D-CRYSTAL COAT＞を施工したクラウンの紹介です！！

その前にいつも大変好評を頂き行う今月のDCCキャンペーンですが、施工時間がかかる関係でご予約の日程が既に来月に入ってしまいます。

１台１台仕上げのクオリティーに妥協せずに、少しでも美しく仕上げようと作業しております。

ご予約のお客様、少しだけご入庫までお待ち下さいませ。

それでは本日のご紹介車両＜クラウン＞です。
お客様は遠く神奈川県の方からご来店下さいました。

いつもブログを読んでくれているとのことで、最近更新が少なくてゴメンナサイ。
そう言って頂ける方もいらっしゃいますので頑張ってアップしていこうと思います。

お車は新車で納車後２週間の使用でお預かりさせて頂きました。
作業予定が入っていましてすぐにお預かりできなくて申し訳ございませんでした。

一度ご来店頂き、製品の特徴やグレード構成などご商談させて頂き今回のお預かりとなりました。

今回ご成約頂きましたグレードは＜プラチナ＞。
表面硬度８Hクラスまで皮膜が硬く結合します。

以前お乗りになられていた車両では洗車のたびにボディが傷つくような自体になり、納車時に行ったコーティングがいかに無意味だったのか思い知ったとか。。。f^_^;

簡単に硬度と言ってもわかりにくいですが、純正のボディ塗膜がだいたい４H前後と言われています。
携帯電話などのハードコートフィルムなど６Hクラスの素材が使われているものが多いですね。
DCCでは、標準ベースグレードの＜ゴールド＞が７Hクラスの硬度に、新製品の＜プラチナ＞＜エテルナ＞では８Hクラスになります。
もともとモース硬度では＜ダイアモンド＞が一番固い硬度１０Hでしたが、最近ではダイアモンドの硬度は１５段階に修正され硬度１５Hになり、水晶が硬度７Hから硬度８Hへ変わりました。
DCCの＜プラチナ＞表面硬度はこの水晶と同じ硬度８Hクラスとなります。
ご自分でされる手洗い洗車などでは砂埃や砂利を噛まない限り、簡単にはキズになりませんので安心してお車のお手入れも出来ますね。

それでは施工車両の紹介です。
　　　
　　　
　　　
ホワイトボディですが、ディーラー様からの新車の納車時よりもキレイです！！と大変喜ばれていました。
　　　
　　　
　　　
砂利道や砂地道もよく走られるとのことで純正アルミから社外アルミへと交換は考えていないとのことからアルミホイルもコーティングさせて頂きました。
光沢感以外にも砂利道での弾きや、雨天時の泥汚れにも強くなりますので今後の生活もご安心下さい。
間違えても「傷がつかない」、「泥が付かない」訳ではなりませんのであしからず。。。

DCC＜プラチナ＞（TOYOTA＜クラウン＞価格）　・・・　￥２１４，９２０　１０年保証
　　　　　　　　　　　　　　　　　作業お預かり時間　・・・３日（新車時）～
DCC＜ホイルコート＞　・・・　￥１０，８００（１8インチまで通常￥２１，８００、ボディと同時施工、半額）

遠方よりご来店下さいまして誠に有難うござました。

次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。