お風呂のタイル直して・・・
コーキング剤って・・結局ガンを持っている人にとっては、普通のパッケージ製品一本開けるのが一番お得なのよね。でも使うのはほんの少しの部分なわけだから、相当無駄になり、相当もったいないが価格的にはこれが一番。
サランラップまいとくけど・・・・
お風呂の水道直して・・・・直したと言えないが、悪くしただな。
実は、別件でアップしたいと思っている内容として給湯用石油ボイラー貯湯式が古くなってだましだまし使っている状況だったのでいろいろあったがガス給湯機瞬間式水道圧に替えたら・・・なんと、お湯のラインの圧が上がったから今まで問題にならなかった、蛇口のつなぎ目より水漏れが発生・・・・いやチョット待てよ
・・・と言うことは明らかになっている場所以外にも見えないところ、壁の中や床下でも水漏れがおきている可能性があるわけだな。。。うーん。気がつかなかったことにするか・・・今回露呈した部分がもっとも弱いのでそこからだけ漏れたと・・・ターボ車でブースト上げたらパイプが抜けたとか。それを直したら、冷却が間に合わなくなったとか、ノーマルブレーキでサーキット走ったら2週目の1コーナーに突っ込んだ(慣れない人は大丈夫、ストレートの真ん中からアクセル踏めないから)とか、ブレーキ強化したらこんどは駆動系が悲鳴を上げたとか・・・。
一体何の話だ? そうそう。お湯のラインにかかる圧が上がったら、蛇口の接続部から水漏れ。これを直すため分解。お湯側は完全に分解、水側は緩めてここを中心にまわした。まわしたせいで水側のパッキンが壊れたのだろう。直したあと、すごい勢いでこんどは水側の水漏れ発生。ふー。
お湯側は、パッキンが古くなっていて割れていた。これを綺麗に取り除いて多少の漏れを覚悟して、翌日部品を調達する予定でそのまま締めて元栓開けた。
盛大に水側が水漏れ(頭痛がいたいだな)、お湯の方が何とか止まった。
ならば、水もパッキンを取り除けば良い有ろうと思ったんだが、面倒だので今も漏れています。
で、問題の家具の修理。
昭和58年に、かった。もう35年前。問題の品はダイニングテーブルのイスです。
木製のフレームに、木製ビニールカバー付きあんこ入りの座面が特殊なねじ2本で止められている。4脚有るのだが、ねじが合計で4本しか無い。落ちていってなくしたものらしい。しょうが無いので一脚一本。母は左利き(私も)なので基本座面のい左側が止まっていると違和感が無いと言うわけで左だけ止めた。
もうそろそろ、新しいのに更新するかという話も出ているんだけど、ねじだけの問題だからさ。アロンアルファーの偽物100円ショップ製で接着を試みたけどダメだった。ねじねじねじ!ねじください。
メーカーはわかったので状況を説明し連絡したら、お買い求めの販売店に連絡してくださいとのこと。うーん。
ちなみに、テーブルはもっと早く、昭和48年にはあった。アポロの着陸はテーブルより早いはずだ。たぶんしょうわ46年ぐらいに買ったものと思われる。おととしまで足がぐらぐらで、亡くなった父(完全な文系の外から見てわかる公務員、ちなみに「お役所仕事」についても他人とは異なる意見を私は持っている)はよくねじを閉めていた。でもぐらぐらは治らないのだ。そらそうだ、力がかかっている段階でねじ閉めても逆の方向への緩みは解消しないからね。おととし、いよいよぐらぐらで載っている味噌汁までこぼれそうな震度5弱になっていたので、テーブルをひっくり返して足をぐらぐら揺すりながらねじ締めて、綺麗に直しました。愛着があります。ただ天板は余りにもはげていて親戚のおばちゃん(青森県五所川原市金木町)が余っているテーブルクロスを持ってきてくれてそれを取り付ける際に2年振りにねじを締める際、蝶ねじなのにペンチで閉めたら蝶の羽の部分が次々壊れて。。。。失敗だった。こんな愛着のあるテーブル・・・
イスは買うと10000円から25000円。半端物はもっと安いけど必要な数そろわないからだめ。
だいたい現在同等品だと4脚で7万円(妥協すれば4万円台)。テーブルとセットだと8万円弱(妥協すれば5万円前半)と、テーブルが1万円弱でついてくる。こここれはセットで買わない手はない。でもねじだけのい問題だぞ!と直しにチャレンジ中。最悪、コの字型の金属釘を打ちこんで止めるかね。ケツに穴が開いたらいやだな。
アンティークじゃないよ。単なる古い家具。
Posted at 2019/05/26 10:31:12 | |
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