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2020年01月31日 イイね!

あのオートバックス様に「みんカラ・POTYコーナー」が出現中! 商品購入でステッカーもらえます~

あのオートバックス様に「みんカラ・POTYコーナー」が出現中! 商品購入でステッカーもらえます~こんにちは、スタッフGです。

私事ではありますが、愛車のプジョー308SWが1回目の車検を迎えました(は、早い。。) ディーラー推奨のフルコースだと税金を除いて約18万円でしたが、エンジン回りはお任せしつつ、バッテリー交換を先延ばしたりエアコンフィルターやワイパーブレードを自分で交換して、今回は9万円ほどに抑えました(ふー)。

その節はJun@My B...さまのブログが非常に参考になりました。ありがとうございました~。改めてですが、皆さんあってのみんカラです!



さてさて、今回はみんカラがあのオートバックス様に進出したお話です。

どどーん!



おお、壮観(#^.^#)
良いポジションの棚をいただけましたー

いやいや、誰もが知ってるオートバックス様の店舗に「みんカラ」の文字が躍る日が来るとは……感無量です。

今回は「スーパーオートバックス246江田」「オートバックス都岡店」「オートバックス妻田店」の3店舗のみのお試しなのですが、好評であれば(ぶっちゃけて言えば売上アップすればw)、他の店舗でもPOTYコーナーを設置してもらえるかもしれません。設置してほしい~



購入点数と同じ枚数のみんカラステッカー(非売品)もゲットできますよ~(各店舗・先着100枚)


ちなみに今回は『みんカラ パーツ・オブ・ザ・イヤー2019(略してPOTY)』の『年間大賞』の中から、洗車部門にフォーカスしてグッズを並べています。雪道での汚れ、ハンパないですもんね。。




カーケア モップ部門1位の「PROSTAFF ホイール専用 鬼人手Jr」




カーケア ガラス・ウィンドウケア(撥水)部門1位の「Surluster ゼロウィンドウ リセット&コート」




カーケア コート剤・エアゾール部門1位の「SurLuster ゼロフィニッシュ」


店頭ポップのQRコードからも皆さんのレビューへ飛びます、飛びます!

次のお休みは、ぜひ「スーパーオートバックス246江田」「オートバックス都岡店」「オートバックス妻田店」に立ち寄ってみてくださいー(わたしも行ってみます!)

2020年01月29日 イイね!

ドラレコ選びにお迷い中の方、前後2カメラで高画質・高機能なhpの「F880G Kit」は選択肢に入れるべきかも【PR】

ドラレコ選びにお迷い中の方、前後2カメラで高画質・高機能なhpの「F880G Kit」は選択肢に入れるべきかも【PR】
こんにちはスタッフMです。

そろそろ我が愛車にもドラレコを…、と思いつつ早一年。リヤカメラも必要かな? 24時間監視は? 車内も映せたほうがいい? 高機能だと予算が(汗)……などなど、悶々とする日々を過ごしておりましたが、ついに答えが出る日がきたかもしれません!


自動車用パーツ&アクセサリーの専門商社、阿部商会さんがイチオシする
hpドライブレコーダー「F880G Kit」~!


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hpさんといえば、身近なところではパソコンやプリンターなどでよく知られていますが、ドラレコ界隈でも存在感を増しているのを知っていましたか? この「F880G Kit」はhpドライブレコーダーシリーズ初のフロント&リアの2カメラモデル。フロントカメラの前後左右上下はこんな感じです。

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イメージセンサーには高性能で知られるソニー製の「STARVIS」を搭載し、有効画素数200万画素、1920×1080の高解像度なフルHD画質で映像を記録します。

↓フロントカメラの画像
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↓リヤカメラの画像
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フロント、リヤともに十分な視野角で、もちろんLED信号機にも対応。画像の明暗を認識して補正する機能もありますので、トンネル出入り口や夜間でもしっかり記録してくれそうです。

後ほど動画でもご紹介しますが、トンネル内から出口までしっかり捉えています。
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夜間も明るく視認性が高いですね。
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その他もろもろの機能説明はまた後にしまして…、さっそく取り付けに。今回は早々にDIYをあきらめまして(笑)、東京・江戸川区大杉に店舗をかまえるオートレットR14江戸川店さんにお願いすることにしました。オートレットさんは各種自動車パーツの中古販売や買取りで有名ですが、用品取り付けなどのピット作業も得意とする頼れるお店なんですね~。ちなみに取り付け車種はプジョー308SWです。

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さていきなり作業開始。リヤカメラの仮止めを行ってから

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バックドアの蛇腹にコードを通して

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コードをうまく隠しながら車内まで通します。プロの技が随所に光りますね~(やっぱりお願いしてよかった、ホッ…)

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どんどん進みましてフロントピラーに

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今回は別売りのACC電源用コードも用意しましたので、グローブボックスの奥から電源をとります(もちろん、車種によって異なります)。

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角度をみながらフロントカメラを取り付け。

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鮮明な画質で見やすいモニターです。画角も広く広範囲を映し出しています。いいですね~。

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リヤカメラもここでチェック。クルマの背後に立つ不審者(営業のMOくんでした)をしっかり捉えています。

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チェックが終わったところでリヤカメラを固定、ピラーのカバーを戻して終了~。配線を隠して室内スッキリ、美しく仕上げていただいたオートレットR14江戸川さん、ありがとうございました!

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実際に走って映像を確かめる前に、あらためてhpドライブレコーダー「F880G Kit」の主な特徴をご紹介しますと…

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・夜間に強いSONY製イメージセンサーSTARVIS搭載
・高画質録画ダブル補正機能HDR/WDR搭載
・1920×1080のフルHD画質
・フロント200万画素 対角136°、リア200万画素 対角136°
・GPS対応/Gセンサー内蔵
・オービスデータ574件収録(全国設置件数580)
・駐車録画モード(3モード ※別売りの常時電源ケーブルが必要)
・運転支援システム(追突防止、車線逸脱アラートなど7モード)
・SDカードフォーマット喚起機能(30日毎)
・LED信号機対応


など、といったところでしょうか。今どきのドラレコに必要とされる機能をしっかりと装備。信頼のhpブランドでありながら希望小売価格は2万5800円!(税別)ということで、個人的にはかなり商品力がありそうに思えましたが、皆さんいかがでしょうか? デザインもシンプルで国産車、輸入車ともにオススメですよ!

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フロント、リヤの映像切り替えや、各機能のON/OFFも非常にわかり易く、説明書を熟読しなくてもすぐに操作に慣れるのも魅力。運転中に煩わしい思いをさせられるのは精神的な負担にもなりますからね。

また愛車に運転支援システムが装備されていない方(私もそうなんです…)にとっては、車線逸脱アラートや追突防止アラート、前方車両発進アラート、制限速度アラートなどは後付けの安心機能としても便利。それぞれを個別にオン/オフできますので、必要なものだけオンにしておけるのもイイですね!

では実際に取り付け後に録画した映像をどうぞ!

フロントカメラから(1)



フロントカメラから(2)



リヤカメラから



最後にプロモーション動画をご覧ください!




hpドライブレコーダー「F880G Kit」のオフィシャルHPはこちらからどうぞ!

その他の製品情報も盛りだくさん! 阿部商会さんホームページはこちらへ



ではまた次回に。
Posted at 2020/01/29 17:01:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月23日 イイね!

「アイバッハ」と「ビルシュタイン」、ドイツを代表する二大サスペンションブランドの最新情報を東京オートサロンから直撃レポート!【PR】

「アイバッハ」と「ビルシュタイン」、ドイツを代表する二大サスペンションブランドの最新情報を東京オートサロンから直撃レポート!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

1月10日~12日に開催された「東京オートサロン2020」に行かれた方も多かったことと思いますが、いやぁ、すごい人出でしたね。

会場を動き回って、当日の万歩計は1.5万歩と普段の約倍の歩数となりました。。

と、翌日、足が筋肉痛になった東京オートサロンの会場で、ドイツ発の足回りに関連するブランド、『アイバッハ』と『ビルシュタイン』を、取材してきたのでご紹介しますね!

実はクルマ好きにはお馴染みのこちらの2つのブランドは、共に阿部商会さんが日本総代理店を務めている関係で、来日していた各ブランドの担当者の方に直接お話しを伺うことができましたよ!


まず、おじゃましたのがこちらの『アイバッハ』のブースです!


お話しを伺ったのは、アイバッハ社のアジアパシフィック代表のベンジャミン・キーオ氏!


広いブースにはアイバッハ製のスプリングをはじめとする様々な製品が展示されていましたが、アイバッハとしては昨年の東京オートサロンが初出展で、今回は展示規模・内容ともにぐぐっとグレードアップしての出展となりました。


アイバッハといえば、1951年にドイツで創業されたサスペンションメーカーで、BMWやメルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、そしてポルシェといったドイツメーカーはもちろん、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなどのプレミアムカーメーカーにも純正スプリングを供給している老舗サスペンションブランドとして世界的にも有名ですね。


日本国内向けにはBMW、メルセデス、VW、アウディなどドイツ車向けのアフターマーケット向けをはじめ、国産車向けにもアイバッハの主力製品であるにスプリングの提供を強化していくと話すキーオ氏。


元々は、モータースポーツ用のスプリングなどの提供からスタートしたアイバッハは、F1をはじめ、WRCやDTM、NASCARや各国のツーリングカーレース等でも、多数のマシンに搭載されています。


会場に展示してあったMersedes AMG GT4は、日本国内でスーパー耐久選手権に参戦するバースレーシングのマシンです。チームの他車両にはアイバッハ製のスプリングなど足回りのパーツを搭載しています。


例えばこちらのレース向け直巻きスプリング「ERS(アイバッハ・レース・スプリング・システム)」などは、モータースポーツ向けの製品として、サーキット走行を楽しむユーザーの方にも注目ですね。


ストリート用だと、こちらの「PRO KIT(プロキット)」が定番。車高は最大約30mmほどダウンさせつつも、いたずらに車高の低さを求めるのではなく、「トラクション」と「コンフォート性能」を重視するアイバッハの製品に対する共通思想を体現する製品ですね。


挙動を常にコントローラブルに保ちつつ、加減速やコーナーでのボディコントロールの乱れを最小限として、タイヤの性能を最大限に引き出すために、実測により車種ごとのホイールトラベルを算出しているというこだわりようです。
グリップと乗り心地や安全性を高い次元でバランスさせた乗り味は、基本的には純正のダンパー性能を最大限に引き出すスプリングのセッティングとしているのだそうです。

こちらは、メジャーなブランドの欧州車をはじめ、国産車の多くのモデルに対応する豊富な製品ラインアップを誇っていているので、ぜひチェックしてみてください!

■アイバッハ PRO-KITの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products/spring/pro-kit



ちなみにこちらは最大50mmのローダウンさせることができるアグレッシブなスタイルと、バネレートをアップさせてよりダイレクトな走りを両立するレーシーな仕様の「SPORTS LINE(スポーツライン)」
シリコン系ハイテンションスチール素材を使用した独自の冷間成形で、初期性能が長期に渡って維持されるのもアイバッハのスプリングに共通する特性ですね。


日本仕様では求められる特性が違うので、ドイツ本国で展開しているスプリングでも、車種によっては日本向けのチューニングを行うケースもあるそうですよ。

■アイバッハ Sportlineの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products/spring/sportline



キーオ氏にアイバッハのスプリングを取り付けるタイミングについてアドバイスを求めたところ、「例えば新車が発売されたとして、足回りの製品の開発期間を考えると、ダンパーの場合は開発開始から1~2年かかることが多いのです。一方、スプリングの場合は投入時期がそれよりは速くできるので、いち早く走りの質を向上させるには、まずは純正ダンパーと組み合わせてアイバッハのスプリングに交換するのがいいのではないでしょうか。」とのこと。


なるほど、純正ダンパーに合わせてその性能を最大限引き出すセッティングとなっているというアイバッハのダンパーですから、見た目も20~30mmほど車高を落としつつ、コストを大きくかけることもなく、足回りに初めて手を入れるという場合でも手を付けやすいスプリングの交換は、チューニングのとっかかりとしてはお薦めというのも納得ですね。


また、会場には「PRO STREET S」という車高調のエントリーモデルも展示されていて、今後はこういった製品ランアップも増やしていく予定だとか。


他にも「PRO LIFT KIT」というBMWのXシリーズやメルセデス・ベンツ GLA、ジープ チェロキーやレネゲードなど、SUVの車高を約30mmほどリフトさせるためのキットや、


BMW MやAMG、ベントレー、マクラーレンなどに純正採用されているスタビライザーの「アンチロールキット」や、


高引張強度アルミ合金製の「ホイールスペーサー」なども展示されていました。


品質、安全性、パフォーマンスとバランスの取れたプレミアムブランドとしてのアイバッハをアピールしていきたいというキーオ氏。今年からアイバッハを見かける機会が増えるかもしれませんから、足回りのグレードアップに興味のある皆さんは、特に注目していてくださいね!

■アイバッハの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products


さて、続いてお邪魔したのは、こちら!

ショックアブソーバーの『ビルシュタイン』のブースです!


アジア地区セールスマネージャーのティム・ルーダット氏にお話を伺いました。

そして、ビルシュタインの今回のトピックスといえばこちら!

昨年末にドイツで開催されたエッセンモーターショー2019でワールドプレミアされたばかりのビルシュタインの新しい車高調整式サスペンション、「EVO Performance Line」です!

日本でも今春リリース予定という「EVO Performance Line」は、「EVO R」、「EVO S」、「EVO SE」という3商品をラインアップするそうなんですが、その特徴といえば、車高調整幅を増やしてスタイリングに対する自由度をアップさせつつ、走りはビルシュタインに求められる性能を変わらず満たしていくというもの。


まず、モータースポーツ直系でブラックのケースとレッドのスプリングが印象的なフラッグシップモデル「EVO R」。サーキット仕様の2ウェイ減衰力調整付きの車高調整式サスペンションで、ユーザーの好みによって最大70mmローダウンが可能となっているそうです。


フロント、リア共にブルーとレッドの2つのアルミニウムダイヤルで、伸び側・縮み側それぞれ個別に10段階ずつ減衰力が調整可能になっています。


単筒式を採用しつつ、スプリングスレッドを一体化することで軽量化と、今までのビルシュタインの車高調にはなかったローダウン量を実現しています。


そしてこちらが、ストリートからスポーツ走行までを視野に入れた車高調整式サスペンション「EVO S」と「EVO SE」。共に、最大70mmのローダウンを実現しています。現行製品で言えば、「B14」に該当する製品と言うとイメージしやすいかもとのことでした。


マットブラックのケースにビルシュタインのロゴが入った黄色い帯が印象的ですね。「EVO S」と「EVO SE」は、ビルシュタインと言えば多くの方がイメージするであろう単筒式ではなく、複筒式を採用することで、コンフォート性能を確保しつつ、最大70mmというローダウンが可能になっているそうです。


「EVO SE」は、市販車の電子制御サスペンションシステムに対応したモデルで、純正の電子制御サスペンションに対して、プラグ・アンド・プレイ装着が可能になっています。


「ビルシュタインはアフターマーケット向けだけではなく、純正採用されるケースも多いのです。」とルーダット氏。純正採用の場合はストローク量が確保しやすく、乗り心地に優れる複筒式が採用されることがほとんどで、そんな複筒式のコンフォート性やスタイリングのしやすさといったメリットを伸ばしつつ、走りの性能を向上させたのが、「EVO S」と「EVO SE」と言えそうです。


日本ではまずトヨタ GRスープラ用とBMWの現行G20系3シリーズ用が発売される予定というビルシュタインのブランニュー車高調整式サスペンション「EVO Performance Line」。今後の展開に期待ですね!


というわけで、国内での展開を加速させるアイバッハと、


新車高調システムで攻勢に出るビルシュタインの現地レポートをお送りしました!

では、また。
2020年01月20日 イイね!

板金塗装からドレスアップにコーティングなどなど、信頼できる愛車のパートナー、倉地塗装さんの作業をじっくり見てきた!【PR】

板金塗装からドレスアップにコーティングなどなど、信頼できる愛車のパートナー、倉地塗装さんの作業をじっくり見てきた!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

私事で恐縮ですが、最近クルマを買い替えまして。久々の新車なもので、ぶつけちゃったらどうしようとか、やっぱり新車のうちにコーティングしといたほうがいいかなとか、ゆくゆくはちょっとしたドレスアップもしてみたいなとか、そんな不安やら夢やらが膨らんでいる今日この頃です。

というわけで、そんな不安を解消し、夢を実現するには、近場の信頼できるショップさんが必要ですよね。というわけで、今回は愛知県豊田市にある『倉地塗装』さんにやってまいりました!


倉地塗装さんは、そのショップ名からも想像できるように、元々は1973年から主に事業者向けの板金塗装業を行ってこられたそうで、2015年には法人化して「倉地塗装株式会社」として、新工場を稼働するなど、しっかり地元に根をおろした事業を行ってきました。

そして今年2020年は、2000年に現在会社を取り仕切っている息子さんで現店長の倉地徹さんが家業を継いで、20周年の記念イヤーなんですね!

さて、その業務内容も、板金塗装にはじまり、コーティング、ワンオフ制作も行うドレスアップ、全塗装からクリア―ハゲ塗装やレンズ塗装、ホイール修正などなど、およそ愛車に関わる“困ったこと”や“やりたいこと”をフォローしてくれるショップへと業務を拡大していったというわけです。


そんな倉地塗装さんのウリといえば、なんといっても、接客からフィニッシュワークまで倉地店長が責任を持って一貫対応する体制を取っていること。


倉地塗装さんの接客スペースの壁には、今週から数週間先の入庫・作業予定がびっしりと書き込まれていますが、そのひとつひとつ、一人一人のお客様に、倉地店長自身が接客し、要望をヒアリングし、希望に沿った施工を行っていくんです。


取材当日も店頭には板金塗装作業中のマツダ RX-7はじめ、8台が入庫中。現在だと作業は2~3週間待ちということが多いそうです。

営業時間も18時までですが、当日18時までに予約すれば、22時までなら入庫や引取り、見積りが可能というのも、お客様目線でありがたいですよね。

しかも、今なら20周年を記念して工賃最大30%OFFのキャンペーンも実施中ですよ! 詳細は店頭にて店長からお伝えしますので、お楽しみに!

さて、そんな倉地店長の人柄は、接客スペースの棚にも垣間見えます。

細かいパーツの整理整頓がハンパない!


近所の整備工場の方が、「このパーツある?」と時々訪ねてくることもあるのだとか(笑)


ペン入れだって、きっちりしてますよ。

ちなみに、

こちらの棚には倉地店長の趣味のプラモデルが(笑)


マクロス フロンティアがお気に入りのようです!


さて、ではここからは、倉地塗装さんの工場にお邪魔して、作業風景を見学させていただきましょう!


入口脇の壁には一面の工具掛けが!


やはりここでも倉地店長の整理整頓が徹底されています。


こちらの工場にはお客様は基本来られないそうなので、お客様に見せる用ではなく、あくまでこれが普段通り。なんだかこれを見るだけでも、しっかり作業をしてくれそうと思えてきます。


と、ちょっと奥に行きまして、まず目についたのが日産のR34スカイライン。4ドアセダンなのがシブいですね。こちらは後ろから追突される事故に遭われて、板金作業中の車両で、取材時はフレーム修正中でした。倉地塗装さんでは、保険修理もしっかし対応しているので、もしもの時には相談してみてくださいね!


フレーム修正の後に、リア周りのパネルなどを交換していくそうです。こういった板金塗装は倉地塗装さんのルーツとも言える分野ですから、安心感が違います。

こういった作業はすべて、倉地店長が各工程ごとにスマホで撮影し、メッセージアプリでお客様に送信しているそうで、確認事項がある場合など、お客様の了解を得てから作業にかかるので、「こんなはずじゃなかった」とか「それならこうしてほしかった」という齟齬が発生せず、お客様の納得度が非常に高くなるそうなんですね。あのパーツや工具の整理整頓ぶりを見ると、その連絡のマメさもご理解いただけると思います! お客様のリピート率が高いのもうなずけますね。


続いてこちらのホンダ シビックはドレスアップ作業の真っ最中。


こんな感じでフレアしたフロントフェンダーを取り付けて、その後塗装へと進みます。


ちなみに塗装についてですが、塗装の下地処理で使うサンドブラストの専用ルームを設けています。「大きなパーツを一度に作業できるように」ということで、かなり広い作業スペースになっていて、


フロントバンパーなども効率的に作業できるようになっています。


さて、ドレスアップ作業中の車両は、取材時ではこちらのトヨタ 86も。


こちらはボンネットとエアロバンパーの交換ですね。お客様の好みのパーツを持ち込むことが可能ですよ。


そしてこちらは、スバルの初代インプレッサ WRX STi。


サイドステップは持ち込まれた2ドア用のものをワンオフ加工しての取り付けとなります。


当然ですが、リアのオーバーフェンダーはワンオフ製作となりますね。このリアドアの開閉部分が見るからに難しそうですが、こういった加工も倉地塗装さんでは、きちんと事前にお客様の希望を良く聞いた上で、対応してくれますよ。


そしてこちらは耐久性抜群と評判のボディガラスコーティング「アークバリア21」を施工中のトヨタ 86。倉地塗装さんでは、コーティング後、5年間工賃無料でメンテナンス作業を請け負ってくれるそうです!

コーティング表面には時間の経過とともに、付着した鉄粉など普段のシャンプーで落としきれない汚れが蓄積していくため、定期的なメンテナンスが不可欠です。


コーティングのメンテナンスのサンプルをお見せしますと、この写真のケースでは鉄粉が付着しやすい環境に置かれていたため、まずはテップンクリーナーを使って鉄粉を除去していきました。鉄粉に反応した部分が紫色に変わっていますね。


鉄粉を除去した後は、雨染みがなどを専用のウォータースポット除去剤で落としていくと、このように元のパールホワイトの色もスッキリクリアになり、コーティングの効果が復活します!

コーティングは定期的なメンテナンスをして、元のキレイさを引き出してあげないともったいないですから、これは嬉しいサービスですね!


他にもライトのレンズ塗装や、


くすみ・白ボケしたボディ、いわゆるクリアーハゲ修復も最近人気です。


軽い程度の場合なら、塗装なしで磨きだけで復活するので、お手軽な値段で満足度の高い施工内容ですね。


こういったかなり進行している場合は、


クリアー層を全部剥がして、


下処理してから塗装を行います。


まさに新車同様に復活します! このように全面施工したり、部分的にだけ施工したり、予算に合わせて相談に乗ってもらえる、金額重視作業となりますから、ずばっとご相談ください! 高年式のクルマで最近愛車がくすんでいるなと思っている方、いかがでしょう!


さらに、倉地塗装さんでは、ホイールのガリ傷修理や色替えなども、タイヤが付いたままでも修理、塗装が可能! こちらはタイヤをマスキングして、ホイールをサンドブラストで足付け後、サフェーサーを吹いた状態ですね。


この場合は、お客様の希望で艶消しのブラックに色替えを行っていますね。仕上げに腕の良し悪しが出やすい艶消しのブラック塗装も、経験豊富な倉地塗装さんなら安心して任せられますね!


もちろん、板金塗装から始まった倉地塗装さんですから、全塗装もご相談ください!


下地処理からしっかりと対応してくれますよ!


日産 180SXもすっきりと復活です!


というわけで、倉地店長、長々と作業を見学させていただいて、ありがとうございました! 愛知県はじめ周辺県の皆さん、板金塗装やドレスアップ、コーティングにクリア―ハゲ修復などなど、頼れるショップさんをお探しなら、一度倉地塗装さんに相談の連絡をしてみてはいかがでしょうか?

きっと親身になって相談に乗ってくれるはずですよ!

■倉地塗装さんのサイトはこちら!(外部サイト)

また、倉地塗装さんのみんカラブログでは皆さんのフォローを待ちしています!
■倉地塗装さんのみんカラブログはこちら!

では、また。
2020年01月17日 イイね!

アルファード、ヴェルファイア等ラージサイズミニバンをドレスアップ! アドミレイションのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルをご紹介!【PR】

アルファード、ヴェルファイア等ラージサイズミニバンをドレスアップ! アドミレイションのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルをご紹介!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

皆さん、今年の東京オートサロンには行かれましたか? 今回も多くの自動車メーカーが出展したりと、話題の東京オートサロンでしたが、出展車両で根強い人気を誇っているのが、トヨタのアルファード、ヴェルファイアに代表されるラージサイズミニバンですね。

というわけで、本日はみんカラ上でも愛好家の多い、ラージサイズミニバンのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルのご紹介です。


おじゃましたのは東京は大田区に本社を構える「Admiration(アドミレイション)」さん!


アドミレイションさんは、1994年にエアロブランドとして創業し、以来、国産車を中心に高級セダンや大型ミニバンを中心にエアロパーツやホイール、マフラー、インテリアパーツなど、各種カスタマイズパーツの企画、製造、販売を行っているんですね。


そんなアドミレイションさんの本日ご紹介する新製品、まずひとつめはこちら!
2020年NEW MODEL!
アルミホイールの『Amistad REIHEN(ライエン)T025 』です!
カラーバリエーションは3つあって、こちらは「ブラックスクリットマシニング」になります!


ツインスポークとも言える躍動感のある5本スポーク。立体感のある造形と、素材感を感じさせるカッティングになっていますね。こちらの30系後期アルファードに履いているのは、21インチで、他に20インチもあります。


さらに特徴的なのは、こちらのダブルピアスデザイン。奥行きのあるディスクフランジ部に、ピアスを2重に並べる独創的なデザインとなっていますね。ピアス部も上下で質感が変わっていて、見る度に表情が変わって飽きません。


ブラックスクリットマシニングは、天面やピアス部上段は塗装を施しつつ、ピアス部下段やスポーク外周とエッジ部にマシニングカットを施しています。塗装面とマシニングによる切削面のコントラストがおわかりいただけるでしょうか?


足元にアクセントが生まれますね。


そしてこちらのカラーが「シャイニングシルバー」です!


シャイニングと言うだけあって、メタル感が最も良く表現できるカラーですね。


光の加減によって陰影が出て、とても表情豊かです。


ホワイト以外のボディカラーとのマッチングも良さそうですよね。


そして3つ目のカラーがこちらの「カットラインブラック」です。


カットラインブラックは、ピアス部やスポークに塗装を施しつつ、天面にマシニングカットを施しています。


天面を切削することで、独特の質感のコントラストが生まれますね。


上下ピアス部にもぐっと奥行きが出ますね。


ホイールがワンサイズ大きく見えます。

というわけであらためて、3つのバリエーションをご紹介。


まずは「ブラックスクリットマシニング」


そして「シャイニングシルバー」


さらに「カットラインブラック」となりますね!

こちらの『Amistad REIHEN(ライエン)T025 』の紹介ページは現在準備中ですが、アドミレイションさんのアルミホイールの製品情報は以下でご覧ください!

■Amista(アミスタット)の製品サイトはこちら!(外部サイト)


さて、ホイールに続いては、エアロパーツの「Belta(ベルタ)」ブランドの新製品、30系後期アルファード用の『ベルタ フロントバンパースポイラー』と『ベルタ フロントアンダースポイラー』のご紹介です!


フォグ&LEDランプ周りの5本のフィンでランプ類をフローティング風にセットしているベルタフロントバンパースポイラーは、立体感が強調されて、ボトムの3連スリットダクトの低重心フォルムと合わせて、アルファードのフロントフェイスをさらに重厚で且つ躍動感あふれる表情としていますね。


ちなみにこちらがベルタフロントバンパースポイラーのみ装着した状態。これだけでも迫力十分ですが。。


さらにオプションのベルタ フロントアンダースポイラーを追加することで、ぐっと前後方向に動きが出ますね。


サイドの立ち上がりがいいアクセントになっています。


フロントアンダースポイラーは綾織りカーボン製もありますよ。


地上高は純正より約17mmダウンとなり、ぐぐぐっと安定性が増しますね! 詳細はアドミレイションさんの製品サイトでチェックです!

■30系後期アルファード用『ベルタ フロントバンパースポイラー』の製品サイトはこちら!(外部サイト)

■30系後期アルファード用『ベルタ フロントアンダースポイラー』の製品サイトはこちら!(外部サイト)


というわけで、アドミレイションさんの2020年最新モデルとなる新ホイールと新アンダースポイラーのご紹介でした!

アドミレイションさんのみんカラブログでは、皆さんのフォローもお待ちしていますよ!

■アドミレイションさんのみんカラブログはこちら!
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